月別アーカイブ: 2026年4月

幼稚園の遠足

昨日は幼稚園年少組さんの親子遠足に保護者として同行しました。娘がどうしても行けなくなったため急きょ行くことになりました。
行き先は、京都府立植物園の芝生広場です。
集合時間のあとまずクラスごとに集合写真。周りの保護者はお父さん、お母さんばかりなのに、私でいいんだろうかと戸惑いながらも仕方なくピース(笑)。
そのあとは、木陰へ移動してクラスごとに輪になって座って、子どもと保護者の自己紹介タイム。孫の紹介の後、自分については何を言おうかと思いましたが、せっかく親子の集まりなので、乳幼児イベントに関わっているお話を少ししました。きっずぱぁくは何人かの方はご存知のようでした。

その後は自由遊びの時間。広々とした広場で子どもたちはただ走り回ったり、しゃがんでお花や虫を見つけたりと、遊具がなくても楽しそうに遊んでいました。
特に黄色い帽子をかぶったかわいい子どもたち(孫もその中に)が、きゃあきゃあ言って夢中で手を広げながら蝶々を追いかけている様子を見て、思わず「絵本の世界みたい」「この無邪気さに心が清められる~」と近くにいたお母さんに話しかけたらうんうんと笑っていました。ほんと、いわさきちひろの絵本を見ているような気分でした。

お弁当タイムではお隣のお母さんと色々お話ししましたが、なんと2年前のきっずぱぁくのクリスマス会に来られていたことがわかり、お互い「えー」と言って驚きました。すでにもうお会いしていたんですね!と。
「もりの詩保育園」(きっずぱぁくのお手伝いに来ていただいている)の園庭開放の時に遊びに行って、クリスマス会のことを教えてもらって来られたそうです。地域の繋がりを感じました。

お父さん、お母さんたちに混ざってどんな感じになるかと思いましたが、担任の先生や他のお母さんたちとも色々とお話ができたし、年少組の子どもたちのかわいい様子も見られて、とても楽しい遠足となりました。

都をどり

先日、祇園甲部歌舞練場で行われている都をどりを鑑賞してきました。
ありがたいことにチケットをいただいたので、夫と娘と三人で行きました。

第152回の題は「寛永行幸都華麗(かんえいぎょうこうみやこのはなやぎ)」で、寛永3年(1626年)の江戸初期に行われた後水尾天皇の二条城行幸から400年を記念した演目だそうです。

長唄がずっと演奏される中、第一景から第八景まで1時間休むことなく踊りや芝居が繰り広げられます。

詳しくは公式サイトで見られます。

庭園、お茶席、着物、長唄、踊りなどの日本の文化を、短時間ですが一度に感じることができる貴重なイベントではと思います。

ピアノに合わせてあそぼう(2026.4.20)

今日はじゅらく児童館の「ピアノに合わせてあそぼう」の日でした。

今日のプログラムは以下のとおりです。

・自己紹介(お子さんの紹介と好きな歌)

・おはようのうた

(季節の歌)
・チューリップ
・ちょうちょう

(手あそび・ふれあいあそび)
・キャベツのなかから
・おべんとうのうた
・こぶたぬきつねこ
・おふねはぎっちらこ

(今月の歌)
・おはながわらった

(歌に合わせて動きましょう)ーみんな小さなマラカス振ります
・線路はつづくよどこまでも
・小さな世界

(演奏)
・春の歌(シューマン)
・テルーの唄(谷山浩子)

今日は春らしい曲を何曲かやりました。
きっずぱぁくにも来てくれている0歳児さんが来てくれていて、体をゆらしてリズムをとってくれる様子がとてもかわいらしい。ちゃんと音楽を聴いてくれているのはうれしいこと。こちらも思わずにこにこになります。

演奏では、皆さんご存知の曲も積極的にやっていこうと思っていますが、テルーの唄はそれほど知られていないようでした。私も映画は見ていないのですが。

来月はまた別の児童館からのご依頼もあって、常々選曲について考えています。

きっずぱぁくin朱六(2026.4.15)

今日は、きっずぱぁくin朱六の日でした。
イベント前半はおしゃべりタイム、後半は音楽あそびをしました。

音楽あそびのプログラムは以下の内容でした。

【今月のうた】
・チューリップ
・ちょうちょう

【ふれあいあそび】
・きゅうりができた
・いっぽんばしこちょこちょ
・おんまはみんな

【てあそび】
・てをたたきましょう

【リトミックあそび】
・ぞうさん
・ぶんぶんぶん
・クラリネットをこわしちゃった
・おつかいありさん
・いぬのおまわりさん
(上記の曲、その他の曲を使って)

そらの詩保育園の先生、じゅらく児童館の先生にはそれぞれ歌や絵本の読み聞かせをしていただきました。

今回初めてリトミックあそびを取り入れました。
てあそびやふれあいあそびがみんなで同じ動きをするのに対し、リトミックあそびでは音楽の変化に合わせ、もう少し自由にやってもらう感じです。
今回はマラカスやガラガラに加え、カラーリングも使いました。
曲に合わせてリングからリングへ移動してもらう感じの設定でしたが、リングを引っ張ったり、持ち上げたりおもちゃになっていました(笑)。
遊びですから、遊んで楽しんでもらえれば何よりです。

月齢が違う子たちで同じあそびをするのは難しい面もありますが、立ってできる子、まだの子、それぞれでできる方法でやってもらえるよう工夫をしているつもりですが、なかなか配慮が行き届かないところもあると思います。少しずつ改善していこうと思っています。

来月もまた、音楽あそびとリトミックあそびをします。

会場ではありません。イベントでは写真を撮りそびれています。

*「きっずぱぁくは、地域の民生児童委員さんや学区社協の方が主催している子育てサロンです。赤ちゃん連れの親子さんでも歩いて行けるように、各地域(元学区)で月1回程度開催されています。親子で安心してゆったりと過ごせる場としてご利用ください。」(「中京はぐくみだより」より)

文 京華先生のピアノリサイタル

先週土曜日、旭堂楽器店サンホールで行われた文京華先生のピアノリサイタルに行ってきました。

プログラムは以下の内容でした。

・グリーグ:ホルベアの時代から 作品40
      プレリュード
      サラバンド
      ガヴォット
      エアー
      リゴードン

・ラフマニノフ:リラの花 作品21-5

        デイジー 作品38-3

・スクリャービン:幻想曲ロ短調 作品28

・シューマン:幻想曲ハ長調 作品17

ホルベアの時代からのプレリュードが始まると、なぜかぐっとこみあげてきて、あれ、これはやばいと思いました。いきなり心をつかまれた感じがしました。

どの曲の演奏も繊細さと迫力がありすばらしかったです。演奏を聴いている間、色々なことを感じましたが、なかなか言葉では表せません。いつもそうですが。
音楽も心の中の変化も、抽象的だから言葉で表すのは難しいのだと思います。

この中ではグリーグとシューマン、特にシューマンが好きなので聴けてよかったです。
一緒に行った夫は、特にシューマン幻想曲の第3楽章が印象に残ったそうです。

先生はYouTubeでは様々な解説をされていますが、やはりリサイタルでも曲や作曲者の興味深いお話しをしてくださったので、より作品に親しみがわきました。

とても濃い内容のリサイタルだったと思います。また次のレッスンも楽しみです。