月別アーカイブ: 2026年6月

リトミック月例研修会(2026.6.28)

今日からリトミック研究センターの月例研修会が始まりました。
9年前にダルクローズ・リトミック京都研究会の月例会に参加していたことがありますが、その時は大人の音楽家向けのレッスンを受けていました。今回は子どもへのレッスン(または保育所・幼稚園での活動)前提の内容です。
以前レッスンを受けていた時よりも後に、発達心理学を学んだり、保育士資格のための勉強をしたり、孫の世話をしたりして、より子どもの成長について理解を深めているので、小さな子がどのような時にどのような反応をするのか、どういったやり方を好むのかなどのお話はとても納得ができました。

新たに学んだことをまたきっずぱぁくのリトミックあそびなどに取り入れていけたらと思っています。

今日の月例会に来ていた人たちは私の娘よりもまだ若いのでは?という感じの人も多かったです。ちょっと気になりますが、がんばります(笑)。

あかちゃんとピアノコンサート(2026.6.25)

今日は左京区の養生保育所で行われた地域の乳幼児親子対象イベント「あかちゃんとピアノコンサート」へ行ってきました。
養生保育所でイベントをさせていただくのはこれで4回目です。
前回も乳幼児親子さんたちに加え保育所の子どもたちも何人か参加してくれましたが、今日は1~2歳を中心に30人以上と付き添いの先生たちも来られて大賑いでした。実は雨が降らなければさらに別の所から何人か来られる予定でした!

保育所の子たちは次のスケジュールがあってイベントの時間半分くらいの参加になるということだったので、最初に手遊び、それから演奏、ふれあい遊び、最後にちょっと子育てに音楽を取り入れてもらうことのメリットなどのお話、という順番のプログラムにしました。

手遊びを何曲かしたあと、それでは演奏をしましょうかという時に、ある子が「きらきら星」と小さな声で言ってくれたので、「きらきら星?」と確かめると、うんとうなずくのでリクエストに応えてきらきら星をみんなで歌いました。ちゃんとみんなふりつけもしてくれてやりがいありました!

演奏は前回はクラシックをメインにやりましたが、アンケートでご要望もあったので今回はポピュラーな曲も取り入れました。
アップライトピアノなので後ろの様子が見えないのですが、あとで担当の先生が子どもたちそれぞれの年齢なりに演奏に反応していた様子を教えてくれました。一人はじっとピアノの横にいてたまに鍵盤に触っていたのですが、私が真剣に弾いている最中は私は何も言っていないのですが触らずにいてくれました。

終わってから、先生方から大人もよかったーと言っていただいたりしてうれしかったです。
アンケートでは乳幼児のお母さんから次回リクエストもいただいたので、機会があればなるべくお応えしたいと思っています。やはり、誰もが知っている曲がいいようですね。

今日の曲目
・でんでんむし
・かえるのうた
・あたまかたひざぽん
・むすんでひらいて
・りんごがころころ

・風の通り道
・崖の上のポニョ
・ホール・ニュー・ワールド
・乙女の祈り
・ガボット

・いっぽんばしこちょこちょ 
・つんつんつん・とんとんとん
・コロコロたまご
・バスにのって

きっずぱぁくin朱六(2026.6.10)

今日は、きっずぱぁくin朱六の日でした。
今月はじゅらく児童館との共催で、じゅらく児童館が企画してくださった「3B体操」というのを、講師の方にきていただき、みんなでやりました。
「3B体操」というのは今回初めて知りましたが、3Bは、ボール、ベル、ベルダーという3つの道具のことを表していて、今日はメガネのような形をしたベルというのを使いました。素材はビーチボールのような感じで中に空気が入っています。
40分以上、みんなでみっちりとプログラムをやりましたが、お母さん方には少々ハードな内容だったのではと思いました。テンポに合わせてお子さんを持ち上げて移動させたり、だっこしたまま体操したりというのがありましたので。
「3B体操」は子どもから高齢者までやれるということで、講師の方はおすすめされていました。子どもを持ち上げたりおろしたりというのがなければ、それほどハードな体操ではないと思います。

今日は0歳児、1歳児さんたちで、最初のおしゃべりタイムでは赤ちゃん同士の微笑ましい交流もありました。
今日初めて参加して下さった方に、このイベントをどうやって知りましたかと聞くと、町内会には入っていないけれど大家さんが気にかけてくださって、回覧(社協のイベントの載っている)の内容を教えてくださったということです。今後も大家さんがイベントの載っている回覧をコピーしてくれるということで、いい大家さんだなと思いました。
最近はどうやってイベントのことを知ったかということをなるべく聞くようにしていて、広報のヒントにしたいと思っています。

きっずぱぁくin朱六は7月と8月はお休みで、9月はまた音楽あそびをする予定です。

ピアノに合わせてあそぼう(2026.6.8)

今日はじゅらく児童館の「ピアノに合わせてあそぼう」の日でした。

今日のプログラムは以下のとおりです。

・自己紹介(お子さんの紹介と今好きなおもちゃ)

・おはようのうた

(季節の歌)
・かえるのうた
・かたつむり

(手あそび・ふれあいあそび)
・とけいのうた
・おはなしゆびさん
・ゆらゆらたんたん
・きゅうりができた

(今月の歌)
・あめふりくまのこ

(歌に合わせて動きましょう)ーみんな小さなマラカス振ります
・アイアイ
・ドロップスのうた

(演奏)
・人形の夢と目覚め
・いつも何度でも

今日来てくれたのは0歳児さん・2歳児さんたちでした。きっずぱぁくにも来てくれている方々、初めての方々で、一緒に音楽遊びをしました。
ここで覚えた歌や手遊びをおうちでもやってくださいねーとか言っていますが、やはりみんなでやると楽しいなーと思っています。
子どもたちが笑顔を見せたり、声を出したり、音楽に合わせて体を揺すったりする様子を見るといつも幸せな気持ちになれます。

箱根への旅

5月の終わりから6月にかけて夫婦で箱根へ行ってきました。
ガイドブックやネットで観光地の情報は見ていましたが、やはり行ってみなければ感じられないことはたくさんありました。

1日目はまず芦ノ湖の南、元箱根へ。曇っていて芦ノ湖の向こうに見えると思っていた富士山は見られませんでした。

眺めのいい成川美術館からも見えませんでした。

その後、近くにある復元された箱根関所を見に行きました。

2日目は快晴。宿泊地の強羅(ごうら)からケーブルカーに乗って、途中でロープウェイに乗り換え、大涌谷へ。
ロープウェイからついに今回の旅の一番の目的だった「富士山を見る」は達成できました!


眼下の大涌谷からは湯気が出ていて迫力満点。それにしても富士山の美しいこと!
思ったより雪が少なかったですが、やはり圧倒的な存在感。

あたまを雲の上に出し

四方の山を見おろして

かみなりさまを下にきく

ふじは日本一の山

「ふじの山」が頭の中に流れてきます。

ロープウェイから降りて、じっくりと眺めました。

その後、またロープウェイに乗って芦ノ湖の北、桃源台へ。
そこから船に乗って、箱根園(芦ノ湖の真ん中あたり)へ。
そこからまたロープウェイに乗って、箱根駒ヶ岳へ。
標高1300m以上の山頂は寒いくらいでした。
そして、そこからまた富士山を見ることができました。

それから、海と芦ノ湖も。

ロープウェイで下まで降りたあと、再び前日に行った元箱根へ。今度こそ芦ノ湖越しの富士山を見るために。ところが、全く見えない。晴れているのに。やはり夕方近くでもう雲や霞で隠れてしまうということ。青空で、そんな風には見えなかったのですが。
でも、芦ノ湖は美しかった。

3日目はまず、行きたかったポーラ美術館へ。緑に囲まれた美しい美術館。
以前からそうですが、美術館では作品もですが、空間を楽しみたい場所です。
さらに、緑の借景は最高。
美術館の外の遊歩道は山道のようになっていて、美しい木々の間を歩いていきます。

その後は、箱根ガラスの森美術館へ。

山に囲まれたおとぎの国のような庭の向こうに、大涌谷の茶色い山肌が見えていました。
展示品のヴェネチアン・グラスはなかなか見応えありましたが、池にいた鴨の赤ちゃんがかわいくてずっと眺めていました。鴨は京都でもよく見かけますが、赤ちゃんは初めて。

4日目は、ここもぜひ行ってみたかった箱根湿生花園へ。

湿生花園は植物園ですが、その辺りは昔湖の底だった湿原(仙石原湿原)です。
戦前までは草刈りなど手入れをされることで地面まで陽が届き、色々な湿原植物が群生していたそうですが、戦後になって手入れされなくなり背の高いヨシやススキが生え、その陰になった背の低い湿原植物はどんどんなくなっていったそうです。
現在、実験区が設けられ、手入れをして湿原の復元を試みているということです。日差しの強い中、何人かの方が草刈りをされていました。

このあと、彫刻の森美術館へ。
今回どこも行ってみるととにかく緑が多い。
彫刻の森美術館も、かなりイメージしていた感じと違いました。芝生に彫刻が置いてあるというのがざっくりしたイメージでしたが、コースによっては森の中に入っていくような自然豊かな場所。「森」というぐらいなので当たり前なのかもしれませんが、写真などでインプットされたイメージが強くてそれ以上は考えていませんでした。
とにかく広々としていて、大人も子どもも楽しめる場所ですね。

このあと、帰路につきました。

今回は、富士山を見るということと、夫の毎度一番のこだわりの源泉かけ流し温泉を条件に調べていて箱根に行きつきました。箱根は期待していた以上にいい所でした。