月別アーカイブ: 2026年8月

交流活動イベント「赤ちゃんとあそぼう」

今月2回、中高生世代と赤ちゃんとの交流活動イベント「赤ちゃんとあそぼう」のお手伝いに行ってきました。中高生世代と赤ちゃんとの交流活動は京都市の各児童館で行われています。
夏休みで学童の子たちがいるためだと思いますが、じゅらく児童館では同じ建物の聚楽保育所の園庭を使って開催されました。
児童館の先生が園庭に遊具や水遊びできるおもちゃなどを、園庭にある小さな部屋にはおもちゃを用意してくださっていて、最初は外で遊んだりしていましたが、やはり暑いので途中からは冷房の効いた室内で遊びました。

中学生たちは、乳幼児たちとどう接したらいいか戸惑いながらも楽しんでいたようです。
将来、親になって子育てをするときはどんな感じなのかイメージしながら、子どもたちとの触れ合いを経験する、というのが事業の目的のようですが、貴重な体験だと思います。

今年度、またこの事業の他のイベントがあるので、またお手伝いに行ければと思います。

2026年8月27日レッスン

昨日は文京華先生のレッスンを受けてきました。
先生にはこれまで過去にやったことがある曲をメインにみていただいていますが、今回は過去どの先生にもみてもらっていなくて、自分で勝手に少し弾いていたドビュッシーの「ゴリウォーグのケークウォーク」をみていただきました。
ゴリウォーグのケークウォークは以前弾いてみた時は弾きにくいと思っていましたが、最近はそうでもないかなと思って選曲しました。
細かな楽譜の指示まで十分に譜読みはできていないと思っていましたが、レッスンを受けて思った以上に色々と普通のクラシック曲の常識とは違う部分が多い曲で、そういう部分も含め弾きにくいということを思い知りました。レッスンのたびに優しく楽しく、私の甘さを自覚させて下さるいい先生です(笑)。

この曲はドビュッシーがジャズに影響を受けて作ったということ、ワーグナーを茶化す部分があることなどの情報は得ていましたが、普通クラシックならこうだろうという風に自然に弾いてしまうと、この曲の雰囲気が出ないのですね。

最近は乳幼児イベントではより皆さんのご要望のあるポピュラーな曲を選んでいて、このような曲は人前で弾くこともないかもしれませんが、むしろ、クラシックでは一般受けしない曲をやってもいいかなと思っています。

リトミック夏季講習会 2026

昨日はリトミック研究センターの夏季特別講習会(大阪会場)に行ってきました。
朝10時から夕方4時まで、かなり密度の高い内容でした。
0歳から5歳までのそれぞれの指導法が含まれていましたが、月例研修会が主に個人レッスン向けなのと違って、集団指導を想定した内容でした。
休憩を除いた約5時間ほどのうち半分~3分の2は体を動かしていたのではと思います。そのためかわりと早く時間が過ぎたように感じました。とにかく集中力が必要で、けっこう疲れました。

講師は3人。どの先生もうまくみんなのエネルギーを引き出して盛り立ててリトミックの意義や楽しさを体験させてくださいました。指導テクニックの高さを感じました。

講師の一人、板野和彦先生のお父様の板野平(やすし)さんは、日本にリトミックを広めた人のうちの一人ということです。小林宗作と関りがあったということですが、小林宗作と言えば保育士試験の勉強の時に何度も名前が出てきて覚えました。リトミックを最初に日本に広めた人、黒柳徹子のいたトモエ学園(詳細は『窓ぎわのトットちゃん』に)の先生でもあった人です。
リトミック研究センターの初代会長、岩崎光弘さんという方は板野平さんに国立音楽大学で師事されていて、同じく日本でリトミックを広めることに尽力されたようです。
リトミック研究センターにそんな背景があったとは、初めて知りました。

講習会で隣に座った人はピアノの先生で、もう何年かリトミック研究センターで学ばれているということでしたが、リトミックは奥が深いと言われていて、まさに私もそれを感じ始めているところです。

以前も書いているように、何年か前に大人のためのリトミックの研修会に参加していたこともありますが、ジャック=ダルクローズの思想と日本で行われている特に子ども向けリトミックの関係がよくわからず、リトミックの意義というのものがあまりつかめていませんでした。
リトミック研究センターの研修に参加し始めて、ちょっとずつですが、その手がかりがちらちら見える気がして、今回の講習会でさらにそれが増えた感じがします。

今日のお話の中でなるほどと新たに認識できたのは、感覚でとらえてからそれを知識にむずびつけていくことが大切であるということです。この順番が大事であり、また感覚だけでは不十分であるということです。これは、以前から私がピアノを習い始める前に歌ったり音楽を楽しむ体験が大切であると思っていることとも接点がありそうです。

また、数人またはグループで取り組むことで相手のことを考える、自制するなど人との関りやコミュニケーションを学ぶことになるというお話も、昨日実践している中で確認でき、わかる気がしました。

板野先生が、ピアノは個人のスキルを高めることに重点を置くのに対し、リトミックはその反対であるというようなことを言われていたのも印象的でした。

今頃になってリトミックへの興味が高まってきましたが、これも新たに研修会に参加してその意義に気づき始めたからで、何事も理解の浅い段階で判断しないことが大切だなと思っています。

地蔵盆

今日は町内の地蔵盆。
今年はこれまでと違って午前でイベントを一旦切り上げて片づけをして、夕方から近くの飲食店で晩の部が行われます(以前は丸一日町内の屋外でやっていました)。

午前は子どもたちの工作のイベントがありました。
町内の元学校の先生が毎年手の込んだ工作のアイデアを考えて子どもたちに教えてくださいます。
外孫(別の所に住んでいて町内に祖父母がいる子どもたち)もどんどん増えていて今年は15~16人くらいの幼児や小学生たちとその保護者でにぎわっていました。子どもがあまりいないという町内が増えている中、喜ばしいことです。
子どものイベントは役員の方が仕事場を開放してくださり屋内で行われました。熱中症が心配な時期ですからよかったです。
(X投稿より)

LAGO 大津

先週、娘家族と琵琶湖博物館へ行きましたが、途中でたまたま休憩しようと琵琶湖の見える場所に近づくと何やら公園のようなものが見えました。どこかで見た雰囲気。
そこは、LAGO 大津といい、昨年末行ったラコリーナ近江八幡(「ラコリーナ近江八幡」2025.12.30)が本社のたねやが運営しているところでした。2025年3月にオープンしたそうです。
ここもラコリーナ近江八幡と同じように、地域に貢献することを意識されているようです。
植林をして、そこに生息する生き物たちが増えて、そこが子どもたちの遊び場になる、素晴らしいですね! 

壬生寺 孟蘭盆万灯供養会(うらぼんまんとうくようえ)

壬生寺で行われている、孟蘭盆万灯供養会を見に行ってきました。
この行事は平安時代から続いているということで、京都の万灯会の中でも特に長い歴史があるということです。
壬生寺に到着した時間は午後7時ごろで、まだ暗くなりきっていない中、本堂前の1000灯以上と言われる灯篭と、本堂左にある千体仏塔に灯りがともされていて幻想的でした。
千体仏塔には室町時代からの阿弥陀如来像や地蔵菩薩像など1,000体が安置されているということです。
本堂からは仏教のご詠歌(夫がおばあちゃんが歌っていたので知っていると教えてくれました)が聞こえてきて、さらに特別な雰囲気をかもしだしていました。
お経ではなくご詠歌というのは初めて聴いた気がします。なんともやわらかく優しい歌でした。