昨日、じゅらく児童館のじゅらくこどもまつりのお手伝いへ行ってきました。
学童保育の子どもたちとその家族や地域の人などで300人以上来られていたかもしれません(子どもたちが180人と聞いていたので)。
このお祭りは以前ものぞいたことはありますが、お手伝いは初めてで、人の多さに改めて驚きました。
子どもたちのけん玉のパフォーマンスやコンサートなど色々な出し物があって、盛り上がっていました。
私が担当したのは工作のブースで、センサリーボトルを作るお手伝いをしました。
小さなペットボトルにセロファンを切ったのとビーズやスパンコール、小さな造花を入れて、そこに液体のりと水を入れてふたをしてできあがりです。逆さにすると、中の飾りがゆっくりと動いてなかなか幻想的。
みんな出来上がったボトルを見て喜んでいました。
子どもたちやスタッフの皆さんと一緒に楽しませんていただきました。
