壬生寺で行われている、孟蘭盆万灯供養会を見に行ってきました。
この行事は平安時代から続いているということで、京都の万灯会の中でも特に長い歴史があるということです。
壬生寺に到着した時間は午後7時ごろで、まだ暗くなりきっていない中、本堂前の1000灯以上と言われる灯篭と、本堂左にある千体仏塔に灯りがともされていて幻想的でした。
千体仏塔には室町時代からの阿弥陀如来像や地蔵菩薩像など1,000体が安置されているということです。
本堂からは仏教のご詠歌(夫がおばあちゃんが歌っていたので知っていると教えてくれました)が聞こえてきて、さらに特別な雰囲気をかもしだしていました。
お経ではなくご詠歌というのは初めて聴いた気がします。なんともやわらかく優しい歌でした。

