ポイントは脱力

今日、成り行きで久々に娘とカラオケへ行きました。なかなか歌う機会というのもないですし。

さて、1曲目マイクを持って歌い始めたら、のどの筋肉が緊張して固くなって歌いにくい。この感じは以前からあるのですが、今日は特にひどい。それで何でかな?と改めて考えたんです。そして、もしかしたらマイクのせい?と思って娘に話すと、娘が好きなアイドルグループのヴォイストレーナーが、マイクだけに向かって歌おうと思うとうまく声が出ないと言ってたと教えてくれました。ああ、その感じ。マイクにばかり意識がいってるんだ(マイクに声を集めようとする)と気づきました。それで、マイクを離してもっと自然に歌おうとしたら、ずっと楽になって声も出やすい。不思議なんですが、ちょっとイメージを変えただけで本当に声が出やすくなった。声量はないですが。

これは、かなり驚きでした。若い頃マイクを握って事ありましたが、その頃も気づいてなかったことかも。

ピアノを弾く時の脱力も、多分若い頃よりうまくできるようになっているのですが、若い頃は力技というか、多少力が入っていても弾けていたような気がする。でも、若くなくなってくると余計な力がもっと邪魔に感じてきて、脱力することがもっと切実に必要になってきたという感じで、必要にせまられよりよくなってきた。

のどもきっとうまく脱力ができれば、歌いやすいんじゃないかなと思いました。ちょっとずつ挑戦していこうかなという気持。

カラオケで歌うのは、最近の曲は聴いたことあっても歌えるほど知ってないものがほとんどなので、今日はジャズのスタンダードやボサノバなどを歌いました。いつも歌で音楽を表現できればなあと思いながら、ピアノで歌ってますが、歌は歌で遊びながらでも、今後もうちょっとレパートリーを増やしていけたら楽しいだろうなと、今日思えるようになりました。ちょっとだけうまくいったからと調子に乗ってます(笑)。次うまくいくかはわかりません。

近々、マイクなしで歌う機会(合唱)もあるのですが、大丈夫かな?音程はまあまあだと思いますが(昔歌習ってた綾戸智恵さんにもほめられた!)、思ったように発声できるかというのがネック。でも、楽しみです。