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ピアノに合わせてあそぼう(2024.6.10)

今日はじゅらく児童館の「ピアノに合わせてあそぼう」の日でした。
今日参加してくれた子たちの月齢は3か月から1歳8か月まで。
自己紹介のテーマは「お気に入りのおもちゃ」。
6月なので梅雨をイメージする曲を何曲かやりました。

今日の曲目

・おはようのうた

・かえるのうた
・かたつむり
・あめふり

(手あそび)
・幸せなら手をたたこう
・とんとんとんとんひげじいさん
・パンダうさぎコアラ

・あめふりくまのこ

(リズムあそび)
・おんまはみんな
・山の音楽家

(演奏)
・モーツァルト・ピアノソナタK.330 第2楽章
・きらきら星(編曲:今村陽子)

イベント後は子どもたちはおもちゃで遊びます。その間、担当の職員さんと次回の打ち合わせをしますが、今回は前回2か月分やったので打ち合わせがなく、子どもたちを遊ばせながらお母さんたちとゆっくり話せました。お母さんたちとの情報交換は興味深いし、今後はもう少しそういう時間を増やしたいなと思いました。


「赤ちゃんとピアノコンサート」を終えて

今日は左京区の養生保育所で「赤ちゃんとピアノコンサート」というイベントをやらせていただきました。保育所の子向けではなく、地域の子育て親子向けのイベントです。こちらでやらせていただくのは今回で3回目です。
13組の親子が参加してくださって、部屋は結構いっぱいでした。2か月の赤ちゃんから2歳半のお子さんまで色々な月齢の子たちが集まりました。

プログラムはお話と歌(手遊び・ふれあい遊び)とコンサートです。

お話は「子育てに音楽を」というタイトルでやらせていただきました。以前のイベントの時の内容と同じ部分がありますが、赤ちゃんと音楽をテーマにしたお話で大事だと思うことは一緒なので、そうなります。毎回、参考文献も載せた資料もお渡ししています。

マザリーズ、赤ちゃんが好む歌の傾向、歌いかけによる影響、歌と言葉との関連などに加え、愛着形成についても少しお話しました。

歌は次の曲目をやりました(手遊びは担当の保育士さんが手伝ってくださいました)。

・かえるのうた(輪唱)
(以下手遊びとふれあい遊び)
・かたつむり
・あたまかたひざぽん
・むすんでひらいて
・おおきなたいこ
・てをたたきましょう
・いっぽんばしこちょこちょ
・ポップコーン

演奏の曲目は次のとおり
・歌の翼にのせて(メンデルスゾーン)
・ハイドン・ピアノソナタHob.XVⅠ:35 第2楽章
・オーバー・ザ・レインボー(編曲:今村陽子)
・モーツァルト・ピアノソナタK.330 第2楽章
・きらきら星(編曲:今村陽子)

参加してもらえる手遊び・ふれあい遊びと、聴いていただく演奏の時間配分はいつも悩ましいのですが、両方にご要望があるようなので大体同じ割合にしました。手遊び・ふれあい遊びはやはり結構盛り上がりました。演奏でもリズム取っている子もいたり、知っている曲は歌ってくださったりで、少し参加していただけました。

イベント終了後、1歳半の子がピアノの所に来て鍵盤を鳴らしていました。そして、うれしそうに横にいた私の顔を見上げます。何度かそれを繰り返した後、椅子に座りたそうにしていたのでご両親が座らせると、また鍵盤を鳴らし始めました。それで、おうちでも触っているんですか?と聞くと、ピアノはないし触っていないということです。この子は私が今日弾いているのを見て、同じようにしたかったのではないかと思いました。本当にうれしそうにしていて、かわいかった。

最後にアンケートで感想などを書いていただきますが、これを見るのが楽しみであり、また参考になります(イベント後に何人かのお母さんと話して直接感想も聞いていますが)。

ピアノが聴けて良かったという感想も多かったですが、お子さんがピアノの音を聴いて嬉しそうにしていた、楽しそうにしていたという感想もいくつかあって何よりうれしいです。2か月の赤ちゃんのお母さんが「歌の翼にのせて」がお気に入りだったと言われ少し驚きました。こんなに小さいのに何か感じてくれた? お母さんたちから見て、感じられたお子さんたちの様子は興味深いです。

担当の保育士さんも、お母さんたちと音楽遊びをしているお子さんたちがとてもうれしそうだったと喜んでくださいました(やはりふれあい遊びが一番うれしそうな感じがしました)。

みなさまの感想や、私が感じたことなどをまた次の機会に生かしていきたいです。

「あかちゃんとピアノコンサート」

2024年6月5日、左京区の養生保育所にて「あかちゃんとピアノコンサート」というイベントをやらせていただきます。地域の子育て中親子向けのイベントです。養生保育所ではこれで3回目になります。
内容は、子育てと音楽のお話、手遊び、コンサートとなります。
お近くの方、よろしかったらお越しください。

木もれ日の動画

2018年にスタジオ録音して、アルバム「good time」に収録している「木もれ日(sunlight)」という曲があります。2018年にYouTubeにも動画(写真1枚のみの)をアップしていますが、今回新たに木もれ日の写真を集めて動画(スライドショー)を作ってみました。

過去に撮りためている写真データの中からよさげなものを探しましたが、案外イメージに合うものが少ないです。写真を撮りたくなる瞬間の一つに、光がきれいなと感じる時があります。なので、木もれ日の写真もわりととっているつもりですが、後で見ていいと思える写真を撮るのはなかなか難しいですね。

アルバム配信に当たってタイトルの英語表記もしますが(海外にも配信しますから)、当時調べて「sunlight」にしています。今回改めて調べると「dappled sunlight」がより「木もれ日」を的確に表している言葉だとわかり、YouTubeの英語表記はそちらにしました。

演奏は改めて聴くと雑に感じる所がありますが、この曲はわりと好きなので使ってみました。

よかったらご視聴ください。

ピアノに合わせてあそぼう(2024/5/13)

今日はじゅらく児童館の「ピアノに合わせてあそぼう」の日でした。
今回の自己紹介のテーマは「好きな絵本」。月齢に合わせて選ぶ本も変わってきますよね。私も最近読み聞かせしているしこれからさらに増えると思うので(まご!)、どんな本が好まれているのか興味深いです。

今日の曲目

・おはようのうた

・こいのぼり
・めだかの学校
・ことりのうた

(手あそび)
・大きなたいこ
・おべんとうばこのうた
・あたまかたひざぽん

・おつかりありさん
・さんぽ
・おもちゃのチャチャチャ

(演奏)
・クレメンティソナチネ Op.36, No.4 第2楽章
・シューマン 五月、愛する五月

毎月季節の歌を入れながら色々な曲をやっていますが、とても有名なのにまだやっていない曲が何曲かあります。今後また取り入れてみたいです。

シングル配信

いつもアルバム配信でお世話になっているTuneCoreのシングル1年無料配信サービスキャンペーンがあったので、初めて編曲ものを出してみました。著作権が切れている「大きな古時計(Grandfather’s Clock)」です。すでにYouTubeにも出していますが、配信のために少し音色を調整しました。

最近、ローファイという言葉を知りましたが、きっかけはあるピアニスト(兼作曲家)の演奏をたまたまYouTubeで聴いたことです。ピアノの音はややこもった感じで、ダンパーの音がはっきり聞こえていて生々しい感じがしました。でも、そういったスタイルなのだろうと思いました。夫にその曲の雰囲気の話をすると「ローファイ」じゃない?と。

Lo-Fiとは、音楽のレコーディングの際の録音状態、録音技巧の一つで、極端に高音質なものではない録音環境を志向する価値観。転じて、そうした要素を持った音楽自体を表す言葉。

ウィキペディア

これまでなるべくノイズを入れないように、良い音質でということを気にしてきましたが、そうでないスタイルもあるんだな、そういう雰囲気が合う音楽もあるんだなと新しい価値観に触れた気がしました。
写真などでも、あえて鮮明でない、昔の写真のような雰囲気を持つ作品もありますよね。

今回の配信曲は、別にローファイを意識したものではありませんが、自宅で録音しているからそもそも録音環境はよくない上に、自分でできる範囲で調整しただけだから、さほどたいしたことはできていない。
今後も自宅で録るなら録音環境の改善はあまり見込めないから、それを生かしてローファイな感じもありかもとちょっと思ってみたり。でもそれはそれで、録音や仕上げの技術がいりそうですね。

YouTubeの私のチャンネルで↑のアルバムジャケットの動画を選ぶと、YouTube Musicを利用していない場合(?)すでにアップしている方の「大きな古時計」が再生されるみたいです。仕組みがよくわかりません。

ピアノに合わせてあそぼう(2024/4/22)

今日はじゅらく児童館の「ピアノに合わせてあそぼう」の日でした。
毎回、最初に自己紹介をいていただきますが、その時にお子さんのお名前や月齢に加え、一つのテーマについて皆さんに話していただきます。何年か前までは、自己紹介なしでいきなり歌に入っていたのですが、なんとなく少しお互いのことを知ってもらってからの方が会話のきっかけにもなるかなと思って始めました。ちなみに今日のテーマは「好きな歌」でした。また選曲の際の参考にさせていただきます。

今日の曲目

・おはようのうた

・チューリップ
・ちょうちょう
・春がきた

・キャベツの中から
・お花がわらった
・小さな庭

・そうだったらいいのにな

・うさぎのダンス
・小さな世界

演奏
・春の歌メドレー(編曲:今村陽子)
(早春賦~春の小川~春がきた~おぼろ月夜~春よ来い~どこかで春が)
・ハイドンピアノソナタHob.XVⅠ:27 第2楽章

今年度もまた子どもたちの成長を楽しみにしながら取り組んでいこうと思います。

アルバム「Second Impression +」出しました

1月からぼちぼちとりかかっていたアルバム「Second Impression +」のリリースが始まりました。

2月にも書きましたが、「Second Impression」はTuneCoreからの配信はやめていてApple Musicやその他の配信サービスでは聴けませんが、bandcampには残しています。
このアルバムの収録曲に3曲追加したのが今回のアルバムですが、その3曲も過去のアルバムの曲や何年も前にYouTubeにアップしていた曲です。録音している中で、ここ変えようかなという箇所が色々出てきて変えている曲もあります。

録音は、弾いている時には気づけないことに気づけるのでいい練習になります。録音すればするほどそれが修正されていきます。なのでやめ時が難しい(笑)。結局、気になる部分というのはどうしても残るのですが、いつまでもやってられないので、ここまで!と決めて前に進めます。マイクは前回よりは少し離しました。その分また違った響きになっていると思います。

ミックスとマスタリングは今回もHybrid Sound Reformさんにやっていただきました。どのような仕上げにしてほしいかというのは、絶対これというのはなく、また音質という抽象的なものを言葉で表すのは難しい。柔らかく温かみがあってそれでもってクリアな感じもあってなどとしか言えない。それでも、色々と考えて下さり、こちらのつかみどころのない要望に応えようと取り組んでくださいます。ほんと助かります。

とりあえず、一段落つきほっとしています。よかったらお聴きください。

ピアノに合わせてあそぼう(2024/3/11)

今日のじゅらく児童館「ピアノにあわせてあそぼう」に来てくれたのは0歳児、1歳児さんたち。久々に来てくださった親子を見ると、2番目のお子さんに代わっていました。上のお子さんはもう保育園か幼稚園に行かれているのでしょう。そうやってまた下のお子さんを連れて来て下さるのはうれしいことです。

今日の曲目は

・おはようのうた

・うれしいひなまつり
・春よ来い
・かわいいかくれんぼ

・ゆらゆらたんたん
・いとまき
・ポップコーン

・ぶんぶんぶん
・おつかいありさん
・手のひらを太陽に

演奏
・どこかで春が(編曲:今村陽子)
・ハイドンピアノソナタ Hob.XVⅠ:35 第2楽章

いつものように歌ったり、手遊びしたり、ふれあい遊びをしたりしました。
途中からポンポンやマラカスを出すと、自分で来れる子どもたちはうれしそうに取りに来ます。手作りマラカスは0歳児ちゃんでも持てるサイズです。そして握ったら離さない(笑)。ずっとなめなめしてます(笑)。

イベント終了後、ピアノを触りにきた1歳児男の子二人を、私の右と左のそれぞれの膝にのっけて抱えて好きに弾かせてあげました。これは初めてです(笑)。

来月から保育所に行く子もいるようです。今日で最後だったかもしれません。3月はいつも卒業していく子たちを見送るような気分になる季節です(ちょっぴり寂しい)。

友人のコンサート

京都音楽院で知り合った友人が学生によるコンサートに出るというので行ってきました。何の楽器をやるのか少し聞いてはいましたが、行ってみると皆さんピアノ、歌、打楽器、ウクレレ、マリンバ(?)など曲ごとに入れ替わって合奏しているから驚きました(ソロもあり)。

音楽療法のコースというのもあってか選曲は優しい感じのものが多く、しみじみしました。やはり歌はぐっときますね。声の癒し力はすごいと思います。

彼女は元々、福祉関係の仕事のベテランですが、また福祉関係の仕事に戻って音楽療法的なこともやるそうです。学んだことをどんな風に生かしていくのか、とても興味があるのでまた教えてもらおうと思っています。