これまでに読んだ(中には読みかけも)音楽に関連する本から印象に残っている本などです。読み返すかもしれない本や時間が経ってあまり内容を覚えてなかったり、ちゃんと理解できてなかったり、読みかけ、もう今はあまり興味がなくなっている内容の本もありますが、これらの積み重ねが何かしら自分の肥しになっているはず!?もっと実らせねばなりませんが(笑)。
ブログの引用に使った本は、本の下にブログにリンクしている書き出し部分をはっています(古い記事も多いです)。以前のブログ(SeeSaa)記事に引用していた本もありますが、記事はないためリンクしていません。
音楽以外の本はブログ記事中で紹介しています(見つけるのは大変)。
最近読む時間はますますありませんが、増えれば更新します(読んで忘れてるのもあるので思い出しても更新します)。廃盤の本もあります(公共の図書館や大学の図書館にはあったりします)。
◆『音楽心理学 ことはじめ』(エリザベス・ヘルムス・マーギュリス/福村出版)
◆『ロシアピアニズム』(大野眞嗣氏著/yamaha music media)
◆『ベートーヴェンの生涯』青木やよひ/平凡社
◆『弟子から見たショパン』ジャン・ジャック・エーゲルディンゲル/音楽之友社
◆『シューマン』藤本一子/音楽之友社
◆『ドビュッシー』松橋麻利/音楽之友社
◆『モーツァルトの手紙』吉田秀和編訳/講談社学術文庫
◆『音楽の詩学』イーゴリ・ストラヴィンスキー/未来社
◆『武満徹 自らを語る』武満徹/青土社
◆『オペラをつくる』武満徹・大江健三郎/岩波新書)
◆『音楽は自由にする』坂本龍一/新潮社
◆『音楽という営み』一柳彗/NTT出版
◆『ミシェル・ルグラン自伝』ミシェル・ルグラン/アルテスパブリッシング
◆『亡命ユダヤ人の映画音楽』 高岡智子/ナカニシヤ出版
◆『キース・ジャレット』イアン・カー/音楽之友社
◆『憂鬱と官能を教えた学校』(上・下)菊地成孔+大谷能生/河出書房新社
◆『ビル・エヴァンスについてのいくつかの事柄』中山 康樹/河出書房新社
◆『インプロビゼーション』デレク・ベイリー/工作舎
◆『すごいジャズには理由(わけ)がある』岡田暁生/フィリップ・ストレンジ/アルテスパブリッシング
◆『音楽の基礎』芥川也寸志/岩波新書
◆『演奏のための楽典』菊池有恒/音楽之友社
◆『楽典ー音楽家を志す人のための』菊池有恒/音楽之友社
◆『作曲法』下総皖一/音楽之友社
◆『作曲の基礎技法』アルノルト・シェーンベルク/音楽之友社
◆『和声の歴史』オリヴィエ・アラン/白水社
◆『名曲で学ぶ和声法』柳田孝義/音楽之友社
◆『実用和声学』中田喜直/音楽之友社
◆『名曲で学ぶ対位法』柳田孝義/音楽之友社
◆『和声と楽式のアナリーゼ』島岡譲/音楽之友社
◆『和声の変遷』Ch・ケックラン/音楽之友社
◆『和声の変貌』エドモン・コステール
◆『調性音楽を読む本』アンリ・ゴナール/音楽之友社
◆『調性で読み解くクラシック』吉松隆/yamaha music media
◆『運命はなぜハ短調で扉を叩くのか』吉松隆/ヤマハミュージックメディア
◆『ピアノ・ノート』チャールズ・ローゼン/みすず書房
◆『音楽と感情』チャールズ・ローゼン/みすず書房
◆『バレンボイム音楽論』ダニエル・バレンボイム/アルテスパブリッシング
◆『モーツァルト頌』吉田秀和・高橋英郎編/白水社
◆『ピアノとともに』ヴァルター ギーゼキング/白水社
◆『左手のコンチェルト』館野泉/佼成出版社
◆『今日の風、なに色?』辻井 いつ子/アスコム
◆『サステナブル・ミュージック』若尾裕/アルテスパブリッシング
◆『親のための新しい音楽の教科書』若尾裕/サボテン書房
◆『音楽と人間と宇宙』 エレナ・マチス/yamaha music media corporation
◆『音楽と認知』 波多野誼余夫編 東京大学出版会
◆『音楽と数学の交差』 桜井進、坂口博樹 大月書店
◆『バロック音楽』皆川達夫/講談社学術文庫
◆『138億年の音楽史』浦久俊彦/講談社現代新書
◆『西洋音楽史』岡田暁生/中央新書
◆『詳説 総合音楽史年表』皆川達夫・倉田喜弘/教育芸術社
◆『フリッツ・イェーデの音楽教育』小山英恵/京都大学学術出版会
◆『音楽気質』アンソニー・E・ケンプ/星和書店
◆『音楽アイデンティティ』/北大路書房
◆『効果的なピアノ指導法』ジェームス・W・バスティン/東音企画
◆『シュタイナー教育の音と音楽』吉良創(はじめ)/Gakken
◆『母と子の初めての音楽体験』志村洋子/音楽之友社
◆『知っておきたい幼児の特性』中嶋 恵美子/音楽之友社
◆『モーツァルト演奏法と解釈』エファ・バドゥーラ=スコダ・パウル・バドゥーラ=スコダ/音楽之友社
◆『モーツァルトのピアノ音楽研究』久元祐子/音楽之友社
◆『バッハ演奏法と解釈』パウル・バドゥーラ=スコダ/全音楽譜出版社
◆『正しいクラヴィーア奏法』/カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ/全音楽譜出版社
◆『正しい楽譜の読み方』大島 富士子/現代ギター社
◆『バロックから初期古典派までの音楽の奏法』橋本英二/音楽之友社
◆『楽譜の向こう側』西尾洋/音楽之友社
◆『ベートーヴェンを ”読む” 32のピアノソナタ』チャールズ・ローゼン/道出版
◆『ピアノ・テクニックの科学ープロフェッサー・ヤンケのピアノメソード』(アンスガー・ヤンケ+晴美・ヤンケ著/アルテスパブリッシング
◆『ピアノの知識と演奏』雁部一浩/音楽之友社
◆『ピアニズムへのアプローチ』大西愛子/全音楽譜出版社
◆『シャンドールピアノ教本』ジョルジ・シャンドール/春秋社
◆『ピアノ奏法の基礎』ジョセフ・レヴィーン/全音楽譜出版社
◆『ある「完全な音楽家」の肖像』船山 信子/マダム・ピュイグ=ロジェが日本に遺したもの/音楽之友社
◆『グレン・グールド演奏術』ケヴィン バザーナ/白水社
◆『ピアノ奏法20のポイント』セイモア・バーンスタイン/音楽之友社
◆『ツェルニーピアノ演奏の基礎』カール・ツェルニー/春秋社
◆『ピアノと仲良くなれるテクニック講座』パスカル・ドゥヴァイヨン/音楽之友社
◆『アルド・チッコリーニ わが人生 ピアノ奏法の秘密』パスカル・ル・コール/全音楽譜出版社
◆『演奏法の基礎』大村哲弥/春秋社
◆『伴奏の芸術』ヘルムート・ドイチェ/ムジカノーヴァ
◆『ピアノテクニックの基本』ピーター・コラッジオ/音楽之友社
◆『正しいピアノ奏法』御木本 澄子/音楽之友社
◆『ピアノを弾く手』酒井直隆/音楽之友社
◆『こうすればピアノは弾ける』永富和子/Gakken
◆『ピアノと向きあう』奥千絵子/春秋社
◆『ピアニストならだれでも知っておきたい「からだ」のこと』トーマス・マーク/春秋社
◆『ピアノ演奏芸術―ある教育者の手記』ゲンリッヒ ネイガウス /音楽之友社
◆『挑戦するピアニスト 独学の流儀』金子一朗/春秋社
◆『アナリーゼで解き明かす 名曲が語る音楽史』田村 和紀夫/音楽之友社
◆『音と響きの基礎知識』音楽之友社
◆『はじめてのオーケストラ・スコア』野本由紀夫/音楽之友社
◆『オーケストラ再入門』小沼純一/平凡社新書
◆『絶対音感神話』(宮崎謙一著/DOJIN SENSHO)
◆『ピアニストの脳を科学する』古屋晋一/春秋社
◆『音楽で脳はここまで再生する』奥村歩/人間と歴史社
◆『音楽好きな脳』ダニエル・J・レヴィティン/白揚社
◆『脳と音楽』岩田誠 メディカルレビュー社 2001年
◆『脳科学と芸術』小泉英明/工作舎
◆『目指せ!耳の達人~クラシック音楽7つの”聴点”~』(宇野功芳/山之内正著/音楽之友社)
◆『芸術の売り方』ジョアン・シェフ・バーンスタイン/英治出版
◆『フリープレイ』スティーブン・ナハマノヴィッチ/フィルムアート社
◆『おとなと子どものための即興音楽ゲーム』(リリ・フリーデマン著/音楽之友社)
◆『日本の芸術論』安田章生/東京創元社
芸術は「ご飯」だ?
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