きっずぱぁくin朱六(2026.6.10)

今日は、きっずぱぁくin朱六の日でした。
今月はじゅらく児童館との共催で、じゅらく児童館が企画してくださった「3B体操」というのを、講師の方にきていただき、みんなでやりました。
「3B体操」というのは今回初めて知りましたが、3Bは、ボール、ベル、ベルダーという3つの道具のことを表していて、今日はメガネのような形をしたベルというのを使いました。素材はビーチボールのような感じで中に空気が入っています。
40分以上、みんなでみっちりとプログラムをやりましたが、お母さん方には少々ハードな内容だったのではと思いました。テンポに合わせてお子さんを持ち上げて移動させたり、だっこしたまま体操したりというのがありましたので。
「3B体操」は子どもから高齢者までやれるということで、講師の方はおすすめされていました。子どもを持ち上げたりおろしたりというのがなければ、それほどハードな体操ではないと思います。

今日は0歳児、1歳児さんたちで、最初のおしゃべりタイムでは赤ちゃん同士の微笑ましい交流もありました。
今日初めて参加して下さった方に、このイベントをどうやって知りましたかと聞くと、町内会には入っていないけれど大家さんが気にかけてくださって、回覧(社協のイベントの載っている)の内容を教えてくださったということです。今後も大家さんがイベントの載っている回覧をコピーしてくれるということで、いい大家さんだなと思いました。
最近はどうやってイベントのことを知ったかということをなるべく聞くようにしていて、広報のヒントにしたいと思っています。

きっずぱぁくin朱六は7月と8月はお休みで、9月はまた音楽あそびをする予定です。

ピアノに合わせてあそぼう(2026.6.8)

今日はじゅらく児童館の「ピアノに合わせてあそぼう」の日でした。

今日のプログラムは以下のとおりです。

・自己紹介(お子さんの紹介と今好きなおもちゃ)

・おはようのうた

(季節の歌)
・かえるのうた
・かたつむり

(手あそび・ふれあいあそび)
・とけいのうた
・おはなしゆびさん
・ゆらゆらたんたん
・きゅうりができた

(今月の歌)
・あめふりくまのこ

(歌に合わせて動きましょう)ーみんな小さなマラカス振ります
・アイアイ
・ドロップスのうた

(演奏)
・人形の夢と目覚め
・いつも何度でも

今日来てくれたのは0歳児さん・2歳児さんたちでした。きっずぱぁくにも来てくれている方々、初めての方々で、一緒に音楽遊びをしました。
ここで覚えた歌や手遊びをおうちでもやってくださいねーとか言っていますが、やはりみんなでやると楽しいなーと思っています。
子どもたちが笑顔を見せたり、声を出したり、音楽に合わせて体を揺すったりする様子を見るといつも幸せな気持ちになれます。

箱根への旅

5月の終わりから6月にかけて夫婦で箱根へ行ってきました。
ガイドブックやネットで観光地の情報は見ていましたが、やはり行ってみなければ感じられないことはたくさんありました。

1日目はまず芦ノ湖の南、元箱根へ。曇っていて芦ノ湖の向こうに見えると思っていた富士山は見られませんでした。

眺めのいい成川美術館からも見えませんでした。

その後、近くにある復元された箱根関所を見に行きました。

2日目は快晴。宿泊地の強羅(ごうら)からケーブルカーに乗って、途中でロープウェイに乗り換え、大涌谷へ。
ロープウェイからついに今回の旅の一番の目的だった「富士山を見る」は達成できました!


眼下の大涌谷からは湯気が出ていて迫力満点。それにしても富士山の美しいこと!
思ったより雪が少なかったですが、やはり圧倒的な存在感。

あたまを雲の上に出し

四方の山を見おろして

かみなりさまを下にきく

ふじは日本一の山

「ふじの山」が頭の中に流れてきます。

ロープウェイから降りて、じっくりと眺めました。

その後、またロープウェイに乗って芦ノ湖の北、桃源台へ。
そこから船に乗って、箱根園(芦ノ湖の真ん中あたり)へ。
そこからまたロープウェイに乗って、箱根駒ヶ岳へ。
標高1300m以上の山頂は寒いくらいでした。
そして、そこからまた富士山を見ることができました。

それから、海と芦ノ湖も。

ロープウェイで下まで降りたあと、再び前日に行った元箱根へ。今度こそ芦ノ湖越しの富士山を見るために。ところが、全く見えない。晴れているのに。やはり夕方近くでもう雲や霞で隠れてしまうということ。青空で、そんな風には見えなかったのですが。
でも、芦ノ湖は美しかった。

3日目はまず、行きたかったポーラ美術館へ。緑に囲まれた美しい美術館。
以前からそうですが、美術館では作品もですが、空間を楽しみたい場所です。
さらに、緑の借景は最高。
美術館の外の遊歩道は山道のようになっていて、美しい木々の間を歩いていきます。

その後は、箱根ガラスの森美術館へ。

山に囲まれたおとぎの国のような庭の向こうに、大涌谷の茶色い山肌が見えていました。
展示品のヴェネチアン・グラスはなかなか見応えありましたが、池にいた鴨の赤ちゃんがかわいくてずっと眺めていました。鴨は京都でもよく見かけますが、赤ちゃんは初めて。

4日目は、ここもぜひ行ってみたかった箱根湿生花園へ。

湿生花園は植物園ですが、その辺りは昔湖の底だった湿原(仙石原湿原)です。
戦前までは草刈りなど手入れをされることで地面まで陽が届き、色々な湿原植物が群生していたそうですが、戦後になって手入れされなくなり背の高いヨシやススキが生え、その陰になった背の低い湿原植物はどんどんなくなっていったそうです。
現在、実験区が設けられ、手入れをして湿原の復元を試みているということです。日差しの強い中、何人かの方が草刈りをされていました。

このあと、彫刻の森美術館へ。
今回どこも行ってみるととにかく緑が多い。
彫刻の森美術館も、かなりイメージしていた感じと違いました。芝生に彫刻が置いてあるというのがざっくりしたイメージでしたが、コースによっては森の中に入っていくような自然豊かな場所。「森」というぐらいなので当たり前なのかもしれませんが、写真などでインプットされたイメージが強くてそれ以上は考えていませんでした。
とにかく広々としていて、大人も子どもも楽しめる場所ですね。

このあと、帰路につきました。

今回は、富士山を見るということと、夫の毎度一番のこだわりの源泉かけ流し温泉を条件に調べていて箱根に行きつきました。箱根は期待していた以上にいい所でした。


町家の改修

先日の古民家改修の動画に引き続き、町家改修の動画が完成しました。ちょうど同じころに撮影をしていただきました。
京都では町家がどんどん壊されていっています。ちょうど今日見た市民新聞に毎日約2軒の町家が壊されていると書かれていました。古くなると維持管理が大変で、多額の費用が必要になり、手放さざるを得ない人が多いと思います。行政も町家を残せるよう取り組みを強化されていますが、どこまで効果があるでしょうか。今後のさらなる取り組みに期待したいです。

空き家になって壊される町家が増える中、運よく生き延びる町家もある。
長い年月のある時期に、ある人が空き家になっていたその伝統的な建物に魅力を感じ、多額の費用を投じて改修をする。もちろん、その人の好み、現代的な設備などによって元の形とは違ってくるけれど、立派な無垢の梁や柱、庭の見えるゆったりした空間など残せるものもたくさんあって生かされる。古建具屋さんから選んできた味わい深い古い建具もまた新しい場所で役割を担う。新しい無垢の材料もまたそこに加わって、そこで一緒に年を重ねていく。
そしてさらに年月がたち将来持ち主は変わっていくかもしれないけれど、伝統的な建築物が残されることになる。それは意義のあることだと思います。


ピアノに合わせてあ・そ・ぼ ♪(2026.5.25)

今日は北区の紫野児童館で「ピアノに合わせてあ・そ・ぼ ♪」というイベントをやらせていただきました。昨年2回、今回で3回目です。

イベント時間の少し前に紫野児童館へ到着し、玄関に入ると、あれ、懐かしい顔が。
なんと、以前じゅらく児童館にいて3年ほど一緒に「ピアノに合わせてあそぼう」をやっていた職員さんがこの春から紫野児童館に。「ピアノに合わせてあそぼう」では企画は一緒に、進行は児童館、ピアノは私というスタイルですが、紫野児童館のイベントは企画も進行もピアノも私で、職員さんには手伝っていただくというスタイルです。今日はこの職員さんと久しぶりに一緒にイベントをすることになりました。

今回は1歳児さんが多かったです。そして、これまでと同じように近くの保育園の子たちも来ていて最初だけ参加してくれました。
さらに「中高生世代と赤ちゃんとの交流事業」ということで、途中から高校生が10名ほど参加されました。高校生たちは授業の一環として。

今日のプログラムはこんな内容でした。


・めだかのがっこう

手あそび
・グーチョキパーでなにつくろう
・しあわせなら手をたたこう
・ひらいたひらいた

音楽あそび
・バスごっこ

リトミックあそび
・ぞうさん
・ぶんぶんぶん
・せんろはつづくよ

楽器あそび
・やまのおんがくか
・せかいじゅうのこどもたちが

保育園の子たちも来られると思って、今回ふれあいあそびはあえて入れませんでした。親子で来られている人たちと違って、二人一組ではできないからです。でも、アンケートの中にふれあいあそびのご要望があったので、次回は取り入れようと思っています。保育園の子たちは最初だけ参加されるので、順番を考慮すればできると思い至りました。

実は、ここのアップライトピアノがだいぶ状態が悪く、クリスマスの時よりもさらに悪化していて、今回は時間もあまり残っていなかったというのもあり、ピアノだけの演奏をしませんでした。終わった後に児童館の方々と相談すると、状態が悪いことはよくわかっておられて修理などの改善にとても前向きで、でもどこに頼めばいいかわからないということで、早速うちに来てもらっている調律師さんに相談しました。近々来て下さるということです。
また秋にイベントのご依頼を受けているのですが、ピアノを直してくださるのはありがたいです。やはり、生ピアノの音の良さを聴いてもらいたいですから。

子育て講座「子どものアタッチメント(愛着)とこころの発達」

昨日は、中京区のこどもみらい館で行われた、乳幼児と小学生の子育て講座4「子どものアタッチメント(愛着)とこころの発達」に行ってきました。講師は立命館大学教授、篠原郁子先生でした。

内容は、4年前に履修した発達心理学の内容と重なる部分もあり、思い出しながら聞いていました。それ以外に興味深いお話も色々ありました。

講座の内容についてここで詳しいことは書きませんが、改めて確認できたことがあります。

赤ちゃんについてあまり知らない人にはイメージしにくいことかもしれませんが、何も話せないうちから赤ちゃんの感情は育まれていきます。興奮や恐れなどの単純なものから照れや恥など複雑なものへ少しずつ変わっていく。2~3歳までにはかなり多様になっている。
なので、最初から心を育んているという意識が大切だということです。反応がよくわからず、言葉も返ってこなくても大人の態度から多くの影響を受け学習している。

乳幼児は不安を感じると身近な養育者に守ってほしいと思う。大人が大丈夫ということをわからせてあげると、また安心して遊び始める。不安になればいつでも戻れる場所(心が)を発達心理学で「安全基地」と習いましたが、この安全基地を子どもがちゃんと認識できるようになることが大切です。そのためには養育者がいつも寄り添うことが大事。

私は乳幼児の心の発達にとても関心があります。それは、それが人生のスタートだから。その時期にちゃんと心の安定を得ることがその後の人生にも関係してくるのではと考えています。

古民家改修

夫が携わった古民家改修の動画ができました。
クライアントは日本の大学に行き、長年仕事で日本と関わってきたスウェーデン人の女性とそのパートナーです。
工事中も何度か現場に同行しましたが、完成後改めて招待され、今年3月に夫と一緒に伺いました。私のイメージではインテリアは北欧テイストかと思っていましたが、思った以上に日本的でかなりのこだわりが感じられました。
4月には地域の人たちや関係者を招いてお披露目会が開かれました。私は行けませんでしたが、家の前のスペースもあって、かなり多くの人が来られたようです。

古民家や町家などの改修は新築以上に色々と難しい側面があって、思うようにいかない部分に直面するたびに解決策を考え決定していかねばなりません。

色々な苦労の末、古くて使われなくなっていた建物がまた息を吹き返し、生かされ始める様子を見ると、ああよかったと思える、改修のやりがいはそういうところにあるのかなと思います。
ちゃんとそうやって手をいれていけば、木造の建物は部分的に取り換えることが可能だから、長く使える。お寺や神社を見ればわかりますが。

また近々、町家の改修動画もアップ予定です。

きっずぱぁくin朱六(2026.5.13)

昨日は、きっずぱぁくin朱六の日でした。

プログラムは以下の内容でした。

【今月のうた】
・メリーさんのひつじ
・かたつむり

【ふれあいあそび】
・バスにのって
・つんつんつん・とんとんとん
・おうまのおやこ

【手あそび】
・きゃべつのなかから
・りんごがころころ

【リトミックあそび】
・せかいじゅうのこどもたちが
・きしゃぽっぽ
・おもちゃのチャチャチャ
・ひらいたひらいた

じゅらく児童館の先生、もりの詩保育園の先生にはそれぞれ絵本の読み聞かせや手あそびをしていただきました。

今回は0歳児さんと1歳児さんたちでした。初めての方が多かったですが、プログラムを始める前のおしゃべりタイムではお母さん方も積極的に交流をされていました。

前回に続いて今回も音楽あそびとリトミックあそびをしました。今回はガラガラとスカーフを使いました。0歳児さんにとっては何が起こっているのか?という感じでしょうけど、音楽(歌とピアノ)やガラガラの音を聴いたり、イラストや色々な色のスカーフの動きなどを見たりしながら、大好きなお母さんと一緒に過ごす、ちょっといつもと違う時間になったのではと思います。

3~5か月の赤ちゃんたちは抱っこされたり、寝転がっていたりという感じでしたが、10か月の赤ちゃんや1歳児さんたちは私がみんなに見せる歌のイラストや、私が首から下げている名札が気になって寄ってきてつかむのがかわいかったです(笑)。

来月はじゅらく児童館との共催ということで、3B体操をご提案いただきました。講師にきていただきます。
7月、8月はお休みでまた9月に音楽あそびをやる予定です。

今回使ったスカーフ。また今後も活用します。

*「きっずぱぁくは、地域の民生児童委員さんや学区社協の方が主催している子育てサロンです。赤ちゃん連れの親子さんでも歩いて行けるように、各地域(元学区)で月1回程度開催されています。親子で安心してゆったりと過ごせる場としてご利用ください。」(「中京はぐくみだより」より)

ピアノに合わせてあそぼう(2026.5.11)

今日はじゅらく児童館の「ピアノに合わせてあそぼう」の日でした。

今日のプログラムは以下のとおりです。

・自己紹介(お子さんの紹介と今好きな絵本)

・おはようのうた

(季節の歌)
・こいのぼり
・めだかのがっこう

(手あそび・ふれあいあそび)
・おおきなたいこ
・あたま・かた・ひざ・ぽん
・ポップコーン
・むすんでひらいて

(今月の歌)
・ことりのうた

(歌に合わせて動きましょう)ーみんな小さなマラカス振ります
・ずいずいずっころばし
・さんぽ

(演奏)
・五月、愛する五月(シューマン)
・オーバー・ザ・レインボー

今日初めて来てくれた8か月の子は最初座ったままじっとしていて、ちょっと不安げな感じでしたが、音楽プログラムが進むにつれ、少しずつ体を動かしてニコッとしたり、手をたたいたり、足をバタバタしたりして最後の方はずいぶんリラックスしているように見えました。音楽あそびが赤ちゃんの心をほぐしてくれたのなら、うれしいことです。

*「ピアノに合わせてあそぼう」はピアノの伴奏に合わせて歌ったり、手遊びやふれあい遊びをします。まだ歌えない0歳児さんでも音楽を感じて体を揺すったり、手をたたいたり、声をだしたりすることもあります。

2026年 5月10日レッスン

今日は、約2か月ぶりに文京華先生のレッスンを受けてきました。
今日もなかなか得るものがありました。新曲よりもこれまで弾いていた曲を多くみていただいていますが、いつも「なるほど!」と思えることがあって、新たに取り組むべき課題が見つかります。
毎回そうですが、私が弾いて、先生が改善点を指摘して、また私が弾いてというだけではなくて、私が困っていること、改善したいと思っていることを私から話して、それに対するアドバイスをいただくというように、かなり双方向なレッスンです。
先生と私はレベルが全然違っても、ピアノを弾く上での「あるある」で共感できることもわりとあったりして楽しいです。
笑いあり、笑いありのレッスンでした(笑)。