児童館」カテゴリーアーカイブ

ピアノに合わせてあそぼう(2024/5/13)

今日はじゅらく児童館の「ピアノに合わせてあそぼう」の日でした。
今回の自己紹介のテーマは「好きな絵本」。月齢に合わせて選ぶ本も変わってきますよね。私も最近読み聞かせしているしこれからさらに増えると思うので(まご!)、どんな本が好まれているのか興味深いです。

今日の曲目

・おはようのうた

・こいのぼり
・めだかの学校
・ことりのうた

(手あそび)
・大きなたいこ
・おべんとうばこのうた
・あたまかたひざぽん

・おつかりありさん
・さんぽ
・おもちゃのチャチャチャ

(演奏)
・クレメンティソナチネ Op.36, No.4 第2楽章
・シューマン 五月、愛する五月

毎月季節の歌を入れながら色々な曲をやっていますが、とても有名なのにまだやっていない曲が何曲かあります。今後また取り入れてみたいです。

ピアノに合わせてあそぼう(2024/4/22)

今日はじゅらく児童館の「ピアノに合わせてあそぼう」の日でした。
毎回、最初に自己紹介をいていただきますが、その時にお子さんのお名前や月齢に加え、一つのテーマについて皆さんに話していただきます。何年か前までは、自己紹介なしでいきなり歌に入っていたのですが、なんとなく少しお互いのことを知ってもらってからの方が会話のきっかけにもなるかなと思って始めました。ちなみに今日のテーマは「好きな歌」でした。また選曲の際の参考にさせていただきます。

今日の曲目

・おはようのうた

・チューリップ
・ちょうちょう
・春がきた

・キャベツの中から
・お花がわらった
・小さな庭

・そうだったらいいのにな

・うさぎのダンス
・小さな世界

演奏
・春の歌メドレー(編曲:今村陽子)
(早春賦~春の小川~春がきた~おぼろ月夜~春よ来い~どこかで春が)
・ハイドンピアノソナタHob.XVⅠ:27 第2楽章

今年度もまた子どもたちの成長を楽しみにしながら取り組んでいこうと思います。

ピアノに合わせてあそぼう(2024/3/11)

今日のじゅらく児童館「ピアノにあわせてあそぼう」に来てくれたのは0歳児、1歳児さんたち。久々に来てくださった親子を見ると、2番目のお子さんに代わっていました。上のお子さんはもう保育園か幼稚園に行かれているのでしょう。そうやってまた下のお子さんを連れて来て下さるのはうれしいことです。

今日の曲目は

・おはようのうた

・うれしいひなまつり
・春よ来い
・かわいいかくれんぼ

・ゆらゆらたんたん
・いとまき
・ポップコーン

・ぶんぶんぶん
・おつかいありさん
・手のひらを太陽に

演奏
・どこかで春が(編曲:今村陽子)
・ハイドンピアノソナタ Hob.XVⅠ:35 第2楽章

いつものように歌ったり、手遊びしたり、ふれあい遊びをしたりしました。
途中からポンポンやマラカスを出すと、自分で来れる子どもたちはうれしそうに取りに来ます。手作りマラカスは0歳児ちゃんでも持てるサイズです。そして握ったら離さない(笑)。ずっとなめなめしてます(笑)。

イベント終了後、ピアノを触りにきた1歳児男の子二人を、私の右と左のそれぞれの膝にのっけて抱えて好きに弾かせてあげました。これは初めてです(笑)。

来月から保育所に行く子もいるようです。今日で最後だったかもしれません。3月はいつも卒業していく子たちを見送るような気分になる季節です(ちょっぴり寂しい)。

ピアノに合わせてあそぼう(12/11)

今日はじゅらく児童館のピアノに合わせてあそぼうの日でした。クリスマスの曲をたくさんやりました。 1歳児が0歳児に優しく接していたり、0歳児が周りの赤ちゃんや大人に興味を示したり今日も微笑ましい様子がたくさん見られました。
(12/11ツイートより)

ピアノに合わせてあそぼう(10/2)

今日はじゅらく児童館の「ピアノに合わせてあそぼう」の日でした。今日はかわいいマラカスを持ってきている2歳児ちゃんがいて、音楽に合わせてふっていて、そこに0歳児含む他の子たちが寄ってきてというのが面白かった。乳児同士の見つめ合いとか💕、何を感じているのだろうといつも思います。
(10/2ツイートより)

ピアノに合わせてあそぼう(9/11)

今日はじゅらく児童館のピアノに合わせてあそぼうの日でした。 今月の季節の歌の中に「月」(出た出た月が~)がありましたが、知らないお母さんが多かったようです。 時々ジェネレーションギャップ(のせい?)を感じます。
(9/11ツイートより)

ピアノに合わせてあそぼう(7/10)

今日はじゅらく児童館の「ピアノに合わせてあそぼう」の日でした。0歳から2歳までの子供たちでにぎやかでした。歌、手遊びの曲目は、たなばたさま、きらきら星、海、きゅうりができた、こぶたぬきつねこ、かもめの水兵さんなどなど。演奏はハイドン、モーツァルトでした。
(7/10ツイートより)

ピアノに合わせてあそぼう(2023.5.8)

今日はじゅらく児童館「ピアノに合わせてあそぼう」の日でした。0歳児の割合が多かったので、職員さんとその場で打ち合わせてテンポや内容を調整しました。ミニマラカスはおしゃぶりに(笑)。 演奏はクレメンティとシューマンでした。(5/8ツイートより)

子どもと音楽について考える

毎月児童館で、かわいい小さな子たちを見ていて、みんな元気に成長して幸せになってほしいなあと思います。一緒に音楽遊びしたことが記憶のどこかにいい思い出として残っていてくれたら最高ですが、多分小さすぎて思い出すことは難しいでしょうね。それでも、一つ一つの経験が何かしら頭のどこかにインプットされるはずと思うので(赤ちゃんはあなどれない!)、それがポジティブな感情として残るといいなと願います。

たまたま、親御さんに連れてこられて来るわけだから、この子たちがみんな音楽好きかはわかりません。中には子どもが音楽好きなんですと言われる親御さんがいらっしゃったり、子ども自らピアノに興味を示したり、音楽に積極的に反応するということもあります。もし、この子たちがこれから何かの形で音楽に関わっていくとしたら、それはどんな方法がいいのか、それはいつも考えていることです。できれば幸せな音楽との関わり方ができる方がいい。でもそれは、その子どもによってそれぞれ違うと思います。

『音楽気質』(アンソニーE・ケンプ/朝井知訳/星和書店)の「音楽的才能の発達」という章に書かれている気になる部分を少しまとめました(翻訳文であるためちょっとわかりにくいかもしれませんが)。

あまりに早すぎる、例えば、目標を定めた活動などという外来的な動機の強化は、より本来的な「芸術的かつ情緒的な感受性」を抑制してしまう可能性がある。

子どもに対して、何の要求もなされない、落ち着いた、恐れのない環境が、音楽が、個人に最も強く情緒的な影響を及ぼすためには必要であるのだろう。

子どもに楽器などを習わせる場合、技術の習得という目に見える目標についつい気持ちがいって、少しでも早くと思いがちかもしれませんが、あまりあせらず、内面の成長にも心を配ることが大切だと思います。遊びの中でも音楽に接したり、楽しんだりすることはできるから、まずは自発的に音楽に関わる様子を見守って、その子にどういった音楽環境がふさわしいのか考えてもいいのかもしれません。遊びの中なら楽しんでいても、いざ習わせたら興味を失うということもあると思いますが、それは音楽が嫌いというわけではなく、指示されてやるのが嫌なだけかもしれません。そういった子にも音楽性をはぐくむ可能性はあるだろうから、違った方法をとってみるというのもいいんじゃないでしょうか。結局もっと別のことに興味を持つかもしれないけど、何が好きかは自分が一番わかってるんだから、それでいいと思います。これは音楽以外でもそうでしょう。

音楽や芸術分野に限らず、感受性をはぐくむのはとても大事だと思います。特に今のような物や情報があふれた混乱した時代では、何が本当に大切で必要なものか、それを感じられる力をつけることが生きていくために重要だと感じます。長い目で見れば、心が成長し、内面が充実し、精神的に安定していくことがその後何をやるにも支えとなるのだと思います。

サン・テグジュペリの『星の王子さま』に、

「心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。かんじんなことは、目に見えないんだよ」

という言葉がありますが、わかりやすいメッセージだと思います。この物語が書かれた時代よりも、今はもっと肝心なことが見えにくくなっているでしょう!

音楽が好きな子がどのような形で音楽に関わるのがいいのか、それは、既存のやり方以外にも可能性はあるのではと思っています。これからもそれについて考えながら、機会があればまた話したり、書いたりします。

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