先週、マテリアル京都で行われたTuneCoreのArtist Loungeへ行ってきました。2時間ほどTuneCoreの社長の話をメインに聞きましたが、特になるほどなと思ったことは、自分の配信している曲の説明をちゃんとするということ。そういえば、それはほとんどしていません。というのも音楽を言葉で説明するのは難しいから。でも、社長の言われたように、曲を聞いてくれればわかるよという姿勢はあかんなと思いました。まずは興味を持って聞いてみようかなと思ってもらわないと始まらない。そのために言葉で表現することが大切になってくる。ということで、次のリリースの時は、ちゃんと書いてみようかなと思います。