投稿者「withpiano」のアーカイブ

ピアノに合わせてあそぼう(2024/4/22)

今日はじゅらく児童館の「ピアノに合わせてあそぼう」の日でした。
毎回、最初に自己紹介をいていただきますが、その時にお子さんのお名前や月齢に加え、一つのテーマについて皆さんに話していただきます。何年か前までは、自己紹介なしでいきなり歌に入っていたのですが、なんとなく少しお互いのことを知ってもらってからの方が会話のきっかけにもなるかなと思って始めました。ちなみに今日のテーマは「好きな歌」でした。また選曲の際の参考にさせていただきます。

今日の曲目

・おはようのうた

・チューリップ
・ちょうちょう
・春がきた

・キャベツの中から
・お花がわらった
・小さな庭

・そうだったらいいのにな

・うさぎのダンス
・小さな世界

演奏
・春の歌メドレー(編曲:今村陽子)
(早春賦~春の小川~春がきた~おぼろ月夜~春よ来い~どこかで春が)
・ハイドンピアノソナタHob.XVⅠ:27 第2楽章

今年度もまた子どもたちの成長を楽しみにしながら取り組んでいこうと思います。

「復興市場」再び

東日本大震災の時、「復興市場」という支援の仕組みが立ちあげられました。被災地のお店で買い物をして、それを必要としている被災者の元に届けてもらうという仕組みです。
お金で寄付をしても、それがどこでどう使われるかなかなか知る術はありません。集まったお金がちゃんと復興に生かされているのか、わかりません。
復興市場はどの店で買ってどこに届けられるかがわかり見えるという点、被災地のお店と被災者の両方の支援になる点が素晴らしいと思っていました。何が必要とされているのかもわかり、無駄もありません。単価も低めで各自の事情に応じて買い物できます。私もささやかですが、何度か利用させていただきました。
その後、年月がたち復興市場は終了していたようです。

先日、X(旧ツイッター)のポストで復興市場のアイコンを見つけ(復興市場をフォローしていたので)、あっと思いました。名前はAidShop.orgに代わっていましたが、やはり今度は能登の支援を始められたとわかりました。復興市場の復活を歓迎する人たちのツイートもいくつか見かけました。早速少し買い物をしました。すぐにメールをいただき、私のことも覚えていて下さり、感動しました。
復興市場、そしてAidShop.org運営されている山崎太朗さんは、何かできることをと思っている人々と被災地の人々をつないでくださっている。支援の輪が広がっていけばいいなと思います。私も少しずつでも協力ができればと思います。

AidShop.org(旧復興市場)をもっと多くの人に知ってもらえたらと思いブログに書きました。よかったら一度サイトをのぞいてみてください。

AidShop.org

アルバム「Second Impression +」出しました

1月からぼちぼちとりかかっていたアルバム「Second Impression +」のリリースが始まりました。

2月にも書きましたが、「Second Impression」はTuneCoreからの配信はやめていてApple Musicやその他の配信サービスでは聴けませんが、bandcampには残しています。
このアルバムの収録曲に3曲追加したのが今回のアルバムですが、その3曲も過去のアルバムの曲や何年も前にYouTubeにアップしていた曲です。録音している中で、ここ変えようかなという箇所が色々出てきて変えている曲もあります。

録音は、弾いている時には気づけないことに気づけるのでいい練習になります。録音すればするほどそれが修正されていきます。なのでやめ時が難しい(笑)。結局、気になる部分というのはどうしても残るのですが、いつまでもやってられないので、ここまで!と決めて前に進めます。マイクは前回よりは少し離しました。その分また違った響きになっていると思います。

ミックスとマスタリングは今回もHybrid Sound Reformさんにやっていただきました。どのような仕上げにしてほしいかというのは、絶対これというのはなく、また音質という抽象的なものを言葉で表すのは難しい。柔らかく温かみがあってそれでもってクリアな感じもあってなどとしか言えない。それでも、色々と考えて下さり、こちらのつかみどころのない要望に応えようと取り組んでくださいます。ほんと助かります。

とりあえず、一段落つきほっとしています。よかったらお聴きください。

ピアノに合わせてあそぼう(2024/3/11)

今日のじゅらく児童館「ピアノにあわせてあそぼう」に来てくれたのは0歳児、1歳児さんたち。久々に来てくださった親子を見ると、2番目のお子さんに代わっていました。上のお子さんはもう保育園か幼稚園に行かれているのでしょう。そうやってまた下のお子さんを連れて来て下さるのはうれしいことです。

今日の曲目は

・おはようのうた

・うれしいひなまつり
・春よ来い
・かわいいかくれんぼ

・ゆらゆらたんたん
・いとまき
・ポップコーン

・ぶんぶんぶん
・おつかいありさん
・手のひらを太陽に

演奏
・どこかで春が(編曲:今村陽子)
・ハイドンピアノソナタ Hob.XVⅠ:35 第2楽章

いつものように歌ったり、手遊びしたり、ふれあい遊びをしたりしました。
途中からポンポンやマラカスを出すと、自分で来れる子どもたちはうれしそうに取りに来ます。手作りマラカスは0歳児ちゃんでも持てるサイズです。そして握ったら離さない(笑)。ずっとなめなめしてます(笑)。

イベント終了後、ピアノを触りにきた1歳児男の子二人を、私の右と左のそれぞれの膝にのっけて抱えて好きに弾かせてあげました。これは初めてです(笑)。

来月から保育所に行く子もいるようです。今日で最後だったかもしれません。3月はいつも卒業していく子たちを見送るような気分になる季節です(ちょっぴり寂しい)。

友人のコンサート

京都音楽院で知り合った友人が学生によるコンサートに出るというので行ってきました。何の楽器をやるのか少し聞いてはいましたが、行ってみると皆さんピアノ、歌、打楽器、ウクレレ、マリンバ(?)など曲ごとに入れ替わって合奏しているから驚きました(ソロもあり)。

音楽療法のコースというのもあってか選曲は優しい感じのものが多く、しみじみしました。やはり歌はぐっときますね。声の癒し力はすごいと思います。

彼女は元々、福祉関係の仕事のベテランですが、また福祉関係の仕事に戻って音楽療法的なこともやるそうです。学んだことをどんな風に生かしていくのか、とても興味があるのでまた教えてもらおうと思っています。

ピアノに合わせてあそぼう(2024/2/19)

小雨のぱらつく中、じゅらく児童館の「ピアノに合わせてあそぼう」に1歳児、2歳児さんたちが来てくれました。
2月はまだ冬の歌が中心ですが、毎年おなじみの「豆まき」「オニのパンツ」もやりました。
「オニのパンツ」は「フニクリフニクラ」の替え歌ですが、これまで多くの担当の方がリズムがとれないと言われます。多分理由は、この曲に限りませんが、楽譜なしで現場で口伝えで覚えられるからですね。特にこの曲は2拍子に感じる8分の6拍子で、伸ばした音符の次の入り方がわからないようです。リズムが難しくて苦手だと言われますが、結局毎年やりましょうということになります(笑)。歌詞はオニのパンツの説明です(笑)。リズミカルで楽しい曲だと思います。
プチコンサートではオリジナル2曲をやりました。今録音している曲です。

赤ちゃん語

Nちゃん、1歳を過ぎるとますます声に出して訴えることが多くなってきたように思います。「まんま」「まま」「まーま」など「ま」が多いですが、たまに違うのも。けれども、その声のトーンの使い分けがすごい。言葉の「意味」で伝えられないけどその声色と表情としぐさ(指差しなど)で伝わってくる。1歳そこそこでそこまで表現できるとは驚かされます(わが子の時のことはそこまで覚えていない (^^;) )。もうはっきりコミュニケーションが始まっています。

今はひたすら言葉がインプットされている時期であり、こちらの話かけている言葉で理解できている言葉も増えていっているでしょう。意味のある言葉を話せないからわかっていないわけではない。そのことをいつも意識して接しています。

「音」から「言葉」へ、という過程について、以前子育てイベントでもお話ししましたが、今この時期の姿を間近で見て感じて、また色々と考えさせられています。

アルバム再リリース準備中です

TuneCoreを通じ各音楽配信サイトから配信しているアルバムの中で一番古い2018年リリースの「Second Impression」の更新を1月半ばで一旦終了しました。元々5曲と曲数も少なかったのと、演奏もまた変わっているので、何曲か加え録音しなおして再リリースしようと準備に入っています。TuneCoreのレポートを見ると、そのアルバムの曲をFacebook MusicやTikTokなどで使って下さる方々もいらっしゃるので、一旦止めたことで使えなくなっているかも?とちょっと気になっています。

1か月後くらいには、という思いですが、色々やることもあり、また家に一人の時でないとやりにくいし(室外機がうるさいので家中の暖房を切るのもあり)、どうでしょうか。

なるべく早く完成したいです。

収録曲
 1.緑の小道を抜けて(Through the Green Path)
 2.素直な気持ち(Honest Feelings)
 3.Listen to Me
 4.楽しい日々(Happy Days)
 5.Singing and Dancing

ジャケットは変えるかも?

ピアノとチェンバロのサロンコンサート

先日、三橋桜子さんとパブロ・エスカンデさんご夫妻のサロンコンサートへ行ってきました。今回のコンサートはCD「Dolci」の発売記念コンサートで、昨年から少人数ずつ10回にわけて開催されました。昨年案内をいただいていたのですが、連絡ミスで行きそびれ、今回追加コンサートをされるというので、行かせていただきました。

「Dolci」(イタリア語でデザートという意味だそうです)はピアノ連弾のためのアンコール曲集で、23曲収録されています。聴いたことある有名な曲も多いのですが、連弾であること(パブロさんの編曲含む)、パブロさんのオリジナル曲も入っていること、あまり知られていない作曲家の曲もあることなど、やはり他では聞けない曲集になっていると思います。

コンサートは40分ほどでしたが、ピアノ連弾でCD収録曲、パブロさんの曲、ピアソラの曲など、チェンバロ連弾でバロック曲(ヴィバルディと、関西では恐らく初演と言われていた多分一般にはほとんど知られてない作曲家→忘れました)と10曲くらいだったでしょうか、とても濃い内容でした。お二人の息の合った演奏も素晴らしく、聴き入りました。

コンサートのあと、マテ茶と手作りクッキーをごちそうになり、その後、興味のある人たちが残ってチェンバロについて色々と教えていただいたりしました。
興味深かった点がいくつかあります。ピアノは昔作られた当初からはどんどん改良されていったわけですが、チェンバロは当時のままということ。弦をはじく部分の部品を自ら削って調整すること。上部鍵盤の位置をずらすとユニゾンで音が出ること(結果、大きな音が出せる。実際弾いてみて確認)、レバーの切り替えで弦を押さえて響きを変えられる(ピアノのペダルのような)、などなど。
そして一番驚いたのが、ピアノのように平均律だけではなく、音律を変えることができるということ。チェンバロは狂いやすくたびたび(コンサートの合間でも)調律をするということは、音律を変えることも容易ということなんでしょうか? 調性によってより美しく響く音律に合わせることができるのは、弦楽器や歌だと思っていましたが、鍵盤楽器でもそれが可能なわけですね(この辺りは少し専門的な話になりますね。過去に少し関連するような記事も書いていますが(「音律について少し」)、あまり詳しいわけでもなくうまく説明できないので、興味のある方は調べてくださいね)。

皆さんが帰られたあと、最後に私たち夫婦が残って桜子さん、パブロさんご家族と色々と話をしました。ゆっくりとお話をさせていただくのは何年かぶりで、楽しかったです。

帰って早速、家事をしつつ聴かせていただきました。短めの曲ばかりですが、盛りだくさんで聴きごたえあります。また何度もじっくり聴いてと楽しもうと思います。

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