投稿者「withpiano」のアーカイブ

ピアノに合わせてあ・そ・ぼ ♪(2026.5.25)

今日は北区の紫野児童館で「ピアノに合わせてあ・そ・ぼ ♪」というイベントをやらせていただきました。昨年2回、今回で3回目です。

イベント時間の少し前に紫野児童館へ到着し、玄関に入ると、あれ、懐かしい顔が。
なんと、以前じゅらく児童館にいて3年ほど一緒に「ピアノに合わせてあそぼう」をやっていた職員さんがこの春から紫野児童館に。「ピアノに合わせてあそぼう」では企画は一緒に、進行は児童館、ピアノは私というスタイルですが、紫野児童館のイベントは企画も進行もピアノも私で、職員さんには手伝っていただくというスタイルです。今日はこの職員さんと久しぶりに一緒にイベントをすることになりました。

今回は1歳児さんが多かったです。そして、これまでと同じように近くの保育園の子たちも来ていて最初だけ参加してくれました。
さらに「中高生世代と赤ちゃんとの交流事業」ということで、途中から高校生が10名ほど参加されました。高校生たちは授業の一環として。

今日のプログラムはこんな内容でした。


・めだかのがっこう

手あそび
・グーチョキパーでなにつくろう
・しあわせなら手をたたこう
・ひらいたひらいた

音楽あそび
・バスごっこ

リトミックあそび
・ぞうさん
・ぶんぶんぶん
・せんろはつづくよ

楽器あそび
・やまのおんがくか
・せかいじゅうのこどもたちが

保育園の子たちも来られると思って、今回ふれあいあそびはあえて入れませんでした。親子で来られている人たちと違って、二人一組ではできないからです。でも、アンケートの中にふれあいあそびのご要望があったので、次回は取り入れようと思っています。保育園の子たちは最初だけ参加されるので、順番を考慮すればできると思い至りました。

実は、ここのアップライトピアノがだいぶ状態が悪く、クリスマスの時よりもさらに悪化していて、今回は時間もあまり残っていなかったというのもあり、ピアノだけの演奏をしませんでした。終わった後に児童館の方々と相談すると、状態が悪いことはよくわかっておられて修理などの改善にとても前向きで、でもどこに頼めばいいかわからないということで、早速うちに来てもらっている調律師さんに相談しました。近々来て下さるということです。
また秋にイベントのご依頼を受けているのですが、ピアノを直してくださるのはありがたいです。やはり、生ピアノの音の良さを聴いてもらいたいですから。

子育て講座「子どものアタッチメント(愛着)とこころの発達」

昨日は、中京区のこどもみらい館で行われた、乳幼児と小学生の子育て講座4「子どものアタッチメント(愛着)とこころの発達」に行ってきました。講師は立命館大学教授、篠原郁子先生でした。

内容は、4年前に履修した発達心理学の内容と重なる部分もあり、思い出しながら聞いていました。それ以外に興味深いお話も色々ありました。

講座の内容についてここで詳しいことは書きませんが、改めて確認できたことがあります。

赤ちゃんについてあまり知らない人にはイメージしにくいことかもしれませんが、何も話せないうちから赤ちゃんの感情は育まれていきます。興奮や恐れなどの単純なものから照れや恥など複雑なものへ少しずつ変わっていく。2~3歳までにはかなり多様になっている。
なので、最初から心を育んているという意識が大切だということです。反応がよくわからず、言葉も返ってこなくても大人の態度から多くの影響を受け学習している。

乳幼児は不安を感じると身近な養育者に守ってほしいと思う。大人が大丈夫ということをわからせてあげると、また安心して遊び始める。不安になればいつでも戻れる場所(心が)を発達心理学で「安全基地」と習いましたが、この安全基地を子どもがちゃんと認識できるようになることが大切です。そのためには養育者がいつも寄り添うことが大事。

私は乳幼児の心の発達にとても関心があります。それは、それが人生のスタートだから。その時期にちゃんと心の安定を得ることがその後の人生にも関係してくるのではと考えています。

古民家改修

夫が携わった古民家改修の動画ができました。
クライアントは日本の大学に行き、長年仕事で日本と関わってきたスウェーデン人の女性とそのパートナーです。
工事中も何度か現場に同行しましたが、完成後改めて招待され、今年3月に夫と一緒に伺いました。私のイメージではインテリアは北欧テイストかと思っていましたが、思った以上に日本的でかなりのこだわりが感じられました。
4月には地域の人たちや関係者を招いてお披露目会が開かれました。私は行けませんでしたが、家の前のスペースもあって、かなり多くの人が来られたようです。

古民家や町家などの改修は新築以上に色々と難しい側面があって、思うようにいかない部分に直面するたびに解決策を考え決定していかねばなりません。

色々な苦労の末、古くて使われなくなっていた建物がまた息を吹き返し、生かされ始める様子を見ると、ああよかったと思える、改修のやりがいはそういうところにあるのかなと思います。
ちゃんとそうやって手をいれていけば、木造の建物は部分的に取り換えることが可能だから、長く使える。お寺や神社を見ればわかりますが。

また近々、町家の改修動画もアップ予定です。

きっずぱぁくin朱六(2026.5.13)

昨日は、きっずぱぁくin朱六の日でした。

プログラムは以下の内容でした。

【今月のうた】
・メリーさんのひつじ
・かたつむり

【ふれあいあそび】
・バスにのって
・つんつんつん・とんとんとん
・おうまのおやこ

【手あそび】
・きゃべつのなかから
・りんごがころころ

【リトミックあそび】
・せかいじゅうのこどもたちが
・きしゃぽっぽ
・おもちゃのチャチャチャ
・ひらいたひらいた

じゅらく児童館の先生、もりの詩保育園の先生にはそれぞれ絵本の読み聞かせや手あそびをしていただきました。

今回は0歳児さんと1歳児さんたちでした。初めての方が多かったですが、プログラムを始める前のおしゃべりタイムではお母さん方も積極的に交流をされていました。

前回に続いて今回も音楽あそびとリトミックあそびをしました。今回はガラガラとスカーフを使いました。0歳児さんにとっては何が起こっているのか?という感じでしょうけど、音楽(歌とピアノ)やガラガラの音を聴いたり、イラストや色々な色のスカーフの動きなどを見たりしながら、大好きなお母さんと一緒に過ごす、ちょっといつもと違う時間になったのではと思います。

3~5か月の赤ちゃんたちは抱っこされたり、寝転がっていたりという感じでしたが、10か月の赤ちゃんや1歳児さんたちは私がみんなに見せる歌のイラストや、私が首から下げている名札が気になって寄ってきてつかむのがかわいかったです(笑)。

来月はじゅらく児童館との共催ということで、3B体操をご提案いただきました。講師にきていただきます。
7月、8月はお休みでまた9月に音楽あそびをやる予定です。

今回使ったスカーフ。また今後も活用します。

*「きっずぱぁくは、地域の民生児童委員さんや学区社協の方が主催している子育てサロンです。赤ちゃん連れの親子さんでも歩いて行けるように、各地域(元学区)で月1回程度開催されています。親子で安心してゆったりと過ごせる場としてご利用ください。」(「中京はぐくみだより」より)

ピアノに合わせてあそぼう(2026.5.11)

今日はじゅらく児童館の「ピアノに合わせてあそぼう」の日でした。

今日のプログラムは以下のとおりです。

・自己紹介(お子さんの紹介と今好きな絵本)

・おはようのうた

(季節の歌)
・こいのぼり
・めだかのがっこう

(手あそび・ふれあいあそび)
・おおきなたいこ
・あたま・かた・ひざ・ぽん
・ポップコーン
・むすんでひらいて

(今月の歌)
・ことりのうた

(歌に合わせて動きましょう)ーみんな小さなマラカス振ります
・ずいずいずっころばし
・さんぽ

(演奏)
・五月、愛する五月(シューマン)
・オーバー・ザ・レインボー

今日初めて来てくれた8か月の子は最初座ったままじっとしていて、ちょっと不安げな感じでしたが、音楽プログラムが進むにつれ、少しずつ体を動かしてニコッとしたり、手をたたいたり、足をバタバタしたりして最後の方はずいぶんリラックスしているように見えました。音楽あそびが赤ちゃんの心をほぐしてくれたのなら、うれしいことです。

*「ピアノに合わせてあそぼう」はピアノの伴奏に合わせて歌ったり、手遊びやふれあい遊びをします。まだ歌えない0歳児さんでも音楽を感じて体を揺すったり、手をたたいたり、声をだしたりすることもあります。

2026年 5月10日レッスン

今日は、約2か月ぶりに文京華先生のレッスンを受けてきました。
今日もなかなか得るものがありました。新曲よりもこれまで弾いていた曲を多くみていただいていますが、いつも「なるほど!」と思えることがあって、新たに取り組むべき課題が見つかります。
毎回そうですが、私が弾いて、先生が改善点を指摘して、また私が弾いてというだけではなくて、私が困っていること、改善したいと思っていることを私から話して、それに対するアドバイスをいただくというように、かなり双方向なレッスンです。
先生と私はレベルが全然違っても、ピアノを弾く上での「あるある」で共感できることもわりとあったりして楽しいです。
笑いあり、笑いありのレッスンでした(笑)。

幼稚園の遠足

昨日は幼稚園年少組さんの親子遠足に保護者として同行しました。娘がどうしても行けなくなったため急きょ行くことになりました。
行き先は、京都府立植物園の芝生広場です。
集合時間のあとまずクラスごとに集合写真。周りの保護者はお父さん、お母さんばかりなのに、私でいいんだろうかと戸惑いながらも仕方なくピース(笑)。
そのあとは、木陰へ移動してクラスごとに輪になって座って、子どもと保護者の自己紹介タイム。孫の紹介の後、自分については何を言おうかと思いましたが、せっかく親子の集まりなので、乳幼児イベントに関わっているお話を少ししました。きっずぱぁくは何人かの方はご存知のようでした。

その後は自由遊びの時間。広々とした広場で子どもたちはただ走り回ったり、しゃがんでお花や虫を見つけたりと、遊具がなくても楽しそうに遊んでいました。
特に黄色い帽子をかぶったかわいい子どもたち(孫もその中に)が、きゃあきゃあ言って夢中で手を広げながら蝶々を追いかけている様子を見て、思わず「絵本の世界みたい」「この無邪気さに心が清められる~」と近くにいたお母さんに話しかけたらうんうんと笑っていました。ほんと、いわさきちひろの絵本を見ているような気分でした。

お弁当タイムではお隣のお母さんと色々お話ししましたが、なんと2年前のきっずぱぁくのクリスマス会に来られていたことがわかり、お互い「えー」と言って驚きました。すでにもうお会いしていたんですね!と。
「もりの詩保育園」(きっずぱぁくのお手伝いに来ていただいている)の園庭開放の時に遊びに行って、クリスマス会のことを教えてもらって来られたそうです。地域の繋がりを感じました。

お父さん、お母さんたちに混ざってどんな感じになるかと思いましたが、担任の先生や他のお母さんたちとも色々とお話ができたし、年少組の子どもたちのかわいい様子も見られて、とても楽しい遠足となりました。

都をどり

先日、祇園甲部歌舞練場で行われている都をどりを鑑賞してきました。
ありがたいことにチケットをいただいたので、夫と娘と三人で行きました。

第152回の題は「寛永行幸都華麗(かんえいぎょうこうみやこのはなやぎ)」で、寛永3年(1626年)の江戸初期に行われた後水尾天皇の二条城行幸から400年を記念した演目だそうです。

長唄がずっと演奏される中、第一景から第八景まで1時間休むことなく踊りや芝居が繰り広げられます。

詳しくは公式サイトで見られます。

庭園、お茶席、着物、長唄、踊りなどの日本の文化を、短時間ですが一度に感じることができる貴重なイベントではと思います。

ピアノに合わせてあそぼう(2026.4.20)

今日はじゅらく児童館の「ピアノに合わせてあそぼう」の日でした。

今日のプログラムは以下のとおりです。

・自己紹介(お子さんの紹介と好きな歌)

・おはようのうた

(季節の歌)
・チューリップ
・ちょうちょう

(手あそび・ふれあいあそび)
・キャベツのなかから
・おべんとうのうた
・こぶたぬきつねこ
・おふねはぎっちらこ

(今月の歌)
・おはながわらった

(歌に合わせて動きましょう)ーみんな小さなマラカス振ります
・線路はつづくよどこまでも
・小さな世界

(演奏)
・春の歌(シューマン)
・テルーの唄(谷山浩子)

今日は春らしい曲を何曲かやりました。
きっずぱぁくにも来てくれている0歳児さんが来てくれていて、体をゆらしてリズムをとってくれる様子がとてもかわいらしい。ちゃんと音楽を聴いてくれているのはうれしいこと。こちらも思わずにこにこになります。

演奏では、皆さんご存知の曲も積極的にやっていこうと思っていますが、テルーの唄はそれほど知られていないようでした。私も映画は見ていないのですが。

来月はまた別の児童館からのご依頼もあって、常々選曲について考えています。

きっずぱぁくin朱六(2026.4.15)

今日は、きっずぱぁくin朱六の日でした。
イベント前半はおしゃべりタイム、後半は音楽あそびをしました。

音楽あそびのプログラムは以下の内容でした。

【今月のうた】
・チューリップ
・ちょうちょう

【ふれあいあそび】
・きゅうりができた
・いっぽんばしこちょこちょ
・おんまはみんな

【てあそび】
・てをたたきましょう

【リトミックあそび】
・ぞうさん
・ぶんぶんぶん
・クラリネットをこわしちゃった
・おつかいありさん
・いぬのおまわりさん
(上記の曲、その他の曲を使って)

そらの詩保育園の先生、じゅらく児童館の先生にはそれぞれ歌や絵本の読み聞かせをしていただきました。

今回初めてリトミックあそびを取り入れました。
てあそびやふれあいあそびがみんなで同じ動きをするのに対し、リトミックあそびでは音楽の変化に合わせ、もう少し自由にやってもらう感じです。
今回はマラカスやガラガラに加え、カラーリングも使いました。
曲に合わせてリングからリングへ移動してもらう感じの設定でしたが、リングを引っ張ったり、持ち上げたりおもちゃになっていました(笑)。
遊びですから、遊んで楽しんでもらえれば何よりです。

月齢が違う子たちで同じあそびをするのは難しい面もありますが、立ってできる子、まだの子、それぞれでできる方法でやってもらえるよう工夫をしているつもりですが、なかなか配慮が行き届かないところもあると思います。少しずつ改善していこうと思っています。

来月もまた、音楽あそびとリトミックあそびをします。

会場ではありません。イベントでは写真を撮りそびれています。

*「きっずぱぁくは、地域の民生児童委員さんや学区社協の方が主催している子育てサロンです。赤ちゃん連れの親子さんでも歩いて行けるように、各地域(元学区)で月1回程度開催されています。親子で安心してゆったりと過ごせる場としてご利用ください。」(「中京はぐくみだより」より)