うちの設計事務所が手掛けたマンションリノベーションのプロモーションビデオができました。
マンションのリノベーションは珍しいのですが、クライアントご夫婦のご協力もあり、制作することができました。夫がぜひと言うので、BGMは私の曲になりました。
曲 / 緑の小道を抜けて
うちの設計事務所が手掛けたマンションリノベーションのプロモーションビデオができました。
マンションのリノベーションは珍しいのですが、クライアントご夫婦のご協力もあり、制作することができました。夫がぜひと言うので、BGMは私の曲になりました。
曲 / 緑の小道を抜けて
8月の下旬、夫婦で富山へ行きました。以下、簡単にまとめてみました。
1日目
富山駅→富岩運河環水公園→氷見港→雨晴海岸→ヒスイ海岸

富岩運河環水公園

氷見港

雨晴海岸
実はここから立山連峰が見えるのですが、この時はそのことを知らず、また写真で見てもかすんでいてあまりわかりません。

ヒスイ海岸
ヒスイが落ちているというのに興味をそそられ行きましたがそれらしい石は見当たりませんでした。探せばあるのかもしれませんが。
ただ、どの石も角がなく丸くて種類も無数にあるように思えて興味深かったです。
また、この海岸が新潟との県境であることを後で知って、知らないうちに新潟まで来ていたのかと驚きました。
2日目
室堂(立山黒部アルペンルート)

室堂ターミナル屋上
山の下は晴れていたけど、標高2450mの室堂に近づくにつれ天気は怪しくなり、室堂に着いて3階の屋上に上がるとこんな感じで雨が激しく降っていました。白い世界。

悪天候のためあきらめかけましたが、ここまで上がってくるのに高い交通費を払ったし、ちょっと粘っていると雨も小降りになったのでターミナルから出て歩き始めました。

しばらく行くと池が見えてきました。これは、もしかして「みくりが池」?
今回室堂に行きたいと思った理由は、みくりが池が見たかったから。
富山行が決まってから、室堂にクマが出た、みくりが池で泳いでいるという情報が入り、写真も見たし、ちょっとためらいもありましたが、現地に行くと多くの人が歩いていたし、大丈夫だろうと思いました(クマは基本的には人を避けるので)。
富山県警察山岳警備隊が情報発信してくれているので、チェックしていました。

みくりが池正面
パンフレットに載っている、青空の下の美しいみくりが池とはだいぶ違います。池の向こうにある山も見えませんでした。けれども、それでも美しい池だと思いました。
パンフレットには採用されないでしょうが、霧がかかって幻想的な様子が見れました。とりあえずあこがれの地に行けてよかったです。

ライチョウが見たかったけど、かないませんでした。現地でその日見たという人もいたので、なおさら残念でした。かわりに小さなぬいぐるみをおみやげに買って帰りました。

バスからの眺め
ガラス越しで色が変ですが、自然の壮大さにほれぼれとしながら眺めていました。
写真だと切り取られるけど、大パノラマです。
3日目
黒部峡谷(トロッコ電車)→しんきろうロード→魚津水族館

黒部峡谷
トロッコ電車から川下を見る。
黒部峡谷は立山連峰と後立山連峰の間にあります。日本一深い急峻な谷だそうです。
当日のX投稿より抜粋
「電車は黒部川に沿って走ります。
黒部川にはいくつかのダムがありますが、最上流はあの巨大な黒部ダムです。
高い山々と深い谷の続く壮大な自然の姿に圧倒されながらも、過酷で壮絶な土木工事に思いを馳せずにはいられませんでした。
先人たちが命がけで作り上げたインフラの上に私たちの快適な生活があることを再認識させられます」

今回、宇奈月温泉街にあるホテルに宿泊しましたが、トロッコ電車はその近くの宇奈月駅から猫又駅を2時間ほどで往復します。猫又駅より先は能登半島地震の影響で行けなくなったそうです。

トロッコ電車は13両編成ということで、長いのでカーブの時に前の車両が見えます。
前の方が普通の車両、後ろは窓がないオープンタイプでこちらに乗り、あと10分で帰れるという時に雨が降ってきてちょっと濡れました。

周辺にはサルやニホンカモシカなどの野生動物がいると聞いていましたが、なんとトロッコ電車の走るすぐ横に何匹もサルがいて、乗客を楽しませてくれました。

しんきろうロード

魚津水族館は日本で最も古い水族館だそうです。展示も説明がたくさん書いてありなかなかユニークでした。チケットの写真も魚でなくお寿司でした。
4日目
黒部牧場 まきばの風→雨晴海岸→富山駅

黒部牧場まきばの風
現地の観光マップで知りましたが、ちょうど帰り道なので寄りました。
少し高い所にあって海が見えました。

雨晴海岸
最後にもう一度、海から立山連峰を見ようかと敢えて離れた所から臨みました。
晴れていてもやはりよく見えませんが、雲のかかっているのが山々のてっぺんです。
これだけお天気の日でも、3,000メートル級の山の上は雨が降っているのかもしれません。
今回の旅は海と山の両方に行きましたが、やはり立山連峰の迫力に魅せられました。
信州でも北アルプスに魅せられましたが、京都で見る低い山と違う圧倒的な存在感に引き込まれます。近寄りがたく、畏怖の念を抱きます。山岳信仰があるのもうなずけます。
本格的な山登りは体力的に自信がないししませんが、また山を見に出かけ感動したいです。
今日はじゅらく児童館の「ピアノに合わせてあそぼう」の日でした。
プログラムは以下のとおり。
・自己紹介(好きな歌)
・おはようのうた
(季節の歌)
・とんぼのめがね
・月
(手あそび・ふれあいあそび)
・しあわせなら手をたたこう
・とんとんとんとんひげじいさん
・おふねはぎっちらこ
・あたまかたひざぽん
(今月の歌)
・うさぎのダンス
(歌に合わせて動きましょう)ーみんな小さなマラカス振ります
・山の音楽家
・アイアイ
(演奏)
・なぐさめ(メンデルスゾーン)
・つきのひかり(自作)
8月は夏休みでお休みだったため2か月ぶりでした。今回は珍しく女の子ばかりでした(0~1歳児)。みんなご機嫌に音楽を楽しんでくれていたようです。
いつも(演奏)の曲は、ほぼ長調の曲にしています。今回もそうですが、担当の職員さんが「なぐさめ」は少し寂しい感じがすると言われました。どの部分でそう感じたのだろうかと少し考えましたが、最後の方に出てくる2小節連続の減7の和音の辺りぐらいでしょうか。それとも、表現がそんな風だったのでしょうか。そういったさりげない感想というのはいつも興味深く感じています。感じ方は人それぞれ。それで選曲はいつも悩むのですが。
演奏後、癒されましたとは言っていただきました!
実は和声の勉強も合間の時間にぼちぼちしています。 以前はあまり好きになれず、何度も途中で頓挫していたんですが、ちょっときっかけがあって、改めて取り組んでいます(とりあえず必要なのは芸大和声)。
和声の勉強は独学では難しいと言われていますが、一応これまで弾いてきた中で実際の曲から得た知識や感覚と断片的には勉強していたのでそれらを生かし、ChatGPTなんかもちょっと使いながら(時々おかしなことを言うけど)、体系的に把握しようと試みています。 YouTubeでも解説動画のようなものは少なく、あっても再生回数はあまり多くありません。学生とか作曲したい人とか限られた人しか興味がないのかもしれません。
ピアノのレッスンでは演奏のためであっても和声のことまで言及される方は少ないとこれまでの経験では思っていて、なので演奏するうえではそこまで(芸大和声)必要はないのですが、ようやくちょっと面白いと思えるようになりました。断片的な知識や経験が繋がっていく面白さかな。どこまでがんばれるかわかりませんが。
過去に一度苦手と思ったり、好きじゃないと思ったりしたことも年月がたって自分が変化したせいで違うアプローチができ、また取り組む気になることもあるという一例かなと思っています。
(2025.9.1 X投稿より)