月別アーカイブ: 2025年10月

カワイ音楽教育研究会(2025年10月例会)

カワイ梅田コンサートサロン「ジュエ」で行われた、カワイ音楽教育研究会の例会に行ってきました。
内容は「ソナチネ・ソナタ、バッハの指導の研究」で講師は土居知子先生でした。

曲は、バッハ、クーラウ、ディアベリ、ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンの作品で、カワイピアノコンクールの課題曲ということです。

どういった内容かあまり知らずに行ったのですが、とても参考になりました。子どもの指導のためということですが、自分が何か曲を弾くのにも応用できそうなことがたくさんありました。

何曲か弾いたことのある曲もありましたが、テクニックから楽曲分析まで新たな視点がたくさん得られる内容でした。楽譜を用意していったので、忘れないように書き込みながら聞いていました。

土居先生は京都女子大の教授をされていて、また演奏活動もされています。今日も全曲弾いてくださいましたが、演奏が聴けるとは知らず、得した気分でした(笑)。素晴らしかったです。

「ジュエ」には以前もセミナーで行ったことがありますが、ここのピアノSHIGERU KAWAIはなかなかいい音です。先生も、途中で「このような音色で」と見本の打鍵をされた時、シゲル・カワイいい音ねと言われていました。

2時間半、休憩なしのセミナーでしたが、とても濃い内容でした。

じゅらくこどもまつり 2025

昨日、じゅらく児童館のじゅらくこどもまつりのお手伝いへ行ってきました。
学童保育の子どもたちとその家族や地域の人などで300人以上来られていたかもしれません(子どもたちが180人と聞いていたので)。
このお祭りは以前ものぞいたことはありますが、お手伝いは初めてで、人の多さに改めて驚きました。

子どもたちのけん玉のパフォーマンスやコンサートなど色々な出し物があって、盛り上がっていました。

私が担当したのは工作のブースで、センサリーボトルを作るお手伝いをしました。
小さなペットボトルにセロファンを切ったのとビーズやスパンコール、小さな造花を入れて、そこに液体のりと水を入れてふたをしてできあがりです。逆さにすると、中の飾りがゆっくりと動いてなかなか幻想的。
みんな出来上がったボトルを見て喜んでいました。

子どもたちやスタッフの皆さんと一緒に楽しませんていただきました。

きっずぱぁくin朱六(2025.10.8)

きっずぱぁくは京都市中京区の各学区で毎月開催される子育てサロンです。朱六というのは朱雀第六小学校のことです。学校の中に地域のイベントをする部屋があります。
これまで何度かきっずぱぁくのクリスマス会でピアノを弾いてきましたが、今日は普通のお手伝いに行ってきました。特にイベントはなく交流のみの月もありますが、今月は離乳食の相談会ということで講師が来られました。

相談会でのあとでは、手伝いに来られている児童館の先生(じゅらく児童館の)による絵本の読み聞かせ、近くの保育所の保育士さんによる手遊び歌のあそびなどがありました。

中京区は京都市の中でも子育て支援の場が多いと聞きます。自分の学区でなくても行けるし、毎日のようにどこかでイベントがあるので親子で交流のチャンスがたくさんあります。
ただ、ここ何年かでこういった場に来られる親子は減っているとスタッフの皆さんとも話しています。お子さんが1歳になれば保育所に預けて働きに行かれるお母さんが増えているからです。それぞれの家庭の事情もあって、そういう時代なのかもしれませんが、親子イベントに関わる身としては少し寂しい気もします。
それでも来られる方々のために何かできることがしたいと思っています。

ピアノに合わせてあそぼう(2025.10.6)

今日はじゅらく児童館の「ピアノに合わせてあそぼう」の日でした。
このイベントは、ピアノの伴奏に合わせて歌ったり、手遊びやふれあい遊びをします。
まだ歌えない小さなお子さんには親御さんに歌いきかせをしていただきます(みんなで歌います)。

今日のプログラムは以下のとおりです。

・自己紹介(お子さんの紹介と好きな絵本について)

・おはようのうた

(季節の歌)
・どんぐりころころ
・虫の声

(手あそび・ふれあいあそび)
・おいもごろごろ
・やきいもグーチーパー
・大きな栗の木の下で
・むすんでひらいて

(今月の歌)
・まつぼっくり

(歌に合わせて動きましょう)ーみんな小さなマラカス振ります
・汽車ぽっぽ
・シンデレラのスープ

(演奏)
・ハイドンピアノソナタHob.XVI:35 第2楽章
・はにゅうの宿(編曲:私)

今日は0歳児さんたちでした。ちょっとずりばいしたり、お座りしたりできる子たちでしたが、音楽への関心はまずまずのようで、ニコニコしたり、曲に合わせて足をバタバタしたり、担当の職員さんの振付をじーと見つめながらだんだんと引き寄せられるように近づいてきたりという反応でした。
テレビなどで歌や踊りを見ているのと、目の前で見るのとでは子供への影響は違うということですが、やはり目の前で見たり聞いたりする方が感じ方が強いのだと思います。

歌いかけはコミュニケーションを促し、感性を刺激し、言葉の発達にもつながるので、ぜひ家でも取り入れてもらえたらいいなと思っています。

町家リノベーションの動画です

町家リノベーションの動画(スライドショー)を作りました。写真は写真家のクライアントが撮られたものです。音楽は私の曲です。前回のマンションリノベーション動画はプロの人に作ってもらいましたが、今回はスライドショーなので私が作りました。

曲 / Good Timing