先週土曜日、旭堂楽器店サンホールで行われた文京華先生のピアノリサイタルに行ってきました。
プログラムは以下の内容でした。
・グリーグ:ホルベアの時代から 作品40
プレリュード
サラバンド
ガヴォット
エアー
リゴードン
・ラフマニノフ:リラの花 作品21-5
デイジー 作品38-3
・スクリャービン:幻想曲ロ短調 作品28
・シューマン:幻想曲ハ長調 作品17
ホルベアの時代からのプレリュードが始まると、なぜかぐっとこみあげてきて、あれ、これはやばいと思いました。いきなり心をつかまれた感じがしました。
どの曲の演奏も繊細さと迫力がありすばらしかったです。演奏を聴いている間、色々なことを感じましたが、なかなか言葉では表せません。いつもそうですが。
音楽も心の中の変化も、抽象的だから言葉で表すのは難しいのだと思います。
この中ではグリーグとシューマン、特にシューマンが好きなので聴けてよかったです。
一緒に行った夫は、特にシューマン幻想曲の第3楽章が印象に残ったそうです。
先生はYouTubeでは様々な解説をされていますが、やはりリサイタルでも曲や作曲者の興味深いお話しをしてくださったので、より作品に親しみがわきました。
とても濃い内容のリサイタルだったと思います。また次のレッスンも楽しみです。
