音楽」カテゴリーアーカイブ

ピアノに合わせてあそぼう(2026.3.9)

今日はじゅらく児童館の「ピアノに合わせてあそぼう」の日でした。

今日のプログラムは以下のとおりです。

・自己紹介(お子さんの紹介と今好きなおもちゃや遊び)

・おはようのうた

(季節の歌)
・うれしいひなまつり
・春よこい

(手あそび・ふれあいあそび)
・ゆらゆらタンタン
・あたま・かた・ひざ・ぽん
・しあわせなら手をたたこう
・おんまはみんな

(今月の歌)
・どこかで春が

(歌に合わせて動きましょう)ーみんな小さなマラカス振ります
・アンパンマンマーチ
・手のひらを太陽に

(演奏)
・ソナチネOp.88 No.4 第1楽章(クーラウ)
・ト調のメヌエット(ベートーヴェン)

今日は季節の歌で「ひなまつり」をやりましたが、昨日ちょっと歌詞の意味などを調べてみると、意外と面白かったので、それを知った上で歌った方が面白いかな(旋律が悲しげなので)と思ってちょっとイラストを見ながら説明をしました。
例えば、これがぼんぼり、これが五人囃子という誰でも見たらわかることから、三人官女のうち真ん中が既婚者である、赤いお顔は右大臣ではなくて実は左大臣など、知らない人もいるかな?っていうことまで。みなさんイラストを見ながら興味深く聞かれていました。

歌とは関係なかったので、右大臣が若者で、左大臣が老人とか、右大臣・左大臣なら2段目に座るはずだから実は彼らの身分は違うらしいとか、5段目にいる三人組は「三人上戸」(「怒り上戸」、「笑い上戸」、「泣き上戸」)で雑用係であるということなどは言い忘れました。調べるとなかなか奥が深い雛飾りでした。

一番人気があったのはアンパンマンマーチでした。時間があまったので、リクエストしてもらって最後にもう一度やりました。たまたま、アンパンマンマーチと手のひらを太陽に、どちらもやなせたかしの歌詞でした。いい歌ですね。

最初は少し緊張していた子が、歌を歌ったり、振付したりしているうちにだんだん笑顔になっていく様子を見るのは、何よりうれしいです。

イラスト:とまと村さん(イラストAC)

*「ピアノに合わせてあそぼう」はピアノの伴奏に合わせて歌ったり、手遊びやふれあい遊びをします。まだ歌えない小さなお子さんには親御さんに歌いきかせをしていただきます(みんなで歌います)。

Vox-Luxのコンサート 新しい春

京都聖ヨハネ教会で行われた「VOX-LUX 新しい春」というコンサートへ行ってきました。演奏はパブロ・エスカンデさん(指揮、チェンバロ、オルガン)、三橋桜子さん(チェンバロ、オルガン)ご夫妻と5人の声楽家という構成で行われました。
このコンサートはシリーズ化されていて、今回で2回目です(1回目の記事)。

内容はこちらで見られます。
Vox-Lux

コンサートの様子

いつものようにこだわりの感じられるプログラム。過去の作曲家の作品もすばらしいけれど、パブロさんの曲も好きです。どのような曲で、どう感じたか、これは言葉にはできない。興味のある人には、ぜひライブで聴いてもらいたいと思います。
前回も、日本の古い歌をパブロさんが編曲したものを取り入れられていましたが、今回は「どこかで春が」と「ひらいたひらいた」。私も児童館でやっているような、親しみのある曲をどのように編曲されているのか、興味津々で聴きますが、素敵な編曲です(言葉では表せません)。

コーラスとオルガン、チェンバロの音が溶けあうような心地よい響きでした。

じゅらく児童館運営協力会

今日はじゅらく児童館の運営協力会に行ってきました。私はこの会のメンバーにも入っています。メンバーは地域の二つの学区の自治連、社協、民生児童委員協議会の各会長、少年補導、PTA会長、保育所所長、保護者会会長、児童館館長、小学校校長、中学校校長など、地域で子どもたちと関りのある方たちです。 このような幅広いメンバーで集まって情報共有したり、情報交換をするのだと改めて感心しました。 児童館の活動(乳幼児向けと学童)のスライドを見ながら説明を聞き、児童館の先生たちって本当に大変だけれど、子どもたちのために様々なイベントなどを行って一生懸命取り組まれているのだということが改めてよくわかりました。
(2026.2.27 X投稿より)

元明倫幼稚園

元明倫幼稚園で行われていた、きっずぱぁくin明倫が、今は向かいの京都芸術センタ―(元明倫小学校)の部屋で行われていることを昨年末、主任児童委員の会議の時に知りました。そしてその後、元明倫幼稚園が、安藤忠雄の「子どもの本の森」として改修、再利用されることを知りました(2027年開館予定)。

明倫幼稚園は昭和12年に開園、平成8年に閉園、その後自治会館等として活用されていましたが、耐震診断の結果倒壊の恐れが高いと診断され使われなくなったということです。

きっずぱぁくin明倫には、当時の聚楽保育所(じゅらく児童館の建物の1階)の保育士さんの紹介によって、2014~2017の毎年のクリスマス会の時に参加させていただき、ピアノを弾かせていただきました。
その時はまだ耐震診断を受ける前だったのですね!

安藤さんに気に入ってもらえたことで、使われなくなった古い建物がまたよみがえるのは素晴らしいことだと思います。元幼稚園がまた子どもたちの楽しめる場所になるのは楽しみです。元明倫幼稚園のある場所は街中で子どもが過ごせる場所が少ないので、きっと子育て世代の方は喜ばれるでしょう。

この写真は2014年のクリスマス会(脚立ww)

2月のピアノに合わせてあそぼうは中止になりました

今日はじゅらく児童館の「ピアノに合わせてあそぼう」の日でしたが、残念ながら雪で足元が悪いので中止になりました。ちょうど今月でこのイベントを担当させていただいてから13年になりますが、天災で中止になったのは確か2回目だと思います(以前は台風かなにかで)。
それ以外は一度だけ体調不良で日を変更していただいたことがありますが、2回を除いて休んだ月はなく、我ながらまあまあ健康だなあと思っています(笑)。

来週はきっずぱぁくin朱六で音楽あそびをします。私が主任児童委員になってから初めての試みです。

2026年 1月23日のレッスン

一昨日は、文京華先生のピアノレッスンでした。昨年の3月にレッスンを受け始めて今回で6回目、大体2~3か月に一度通っています。先生が京都に来られるのが大体月一回か、来られない月もあるというのもありますが、なかなか練習する時間も十分でないのでそれくらいのペースがちょうどいいです。

毎回、主にこれまで弾いていた曲をみていただいていますが、文先生に習い始めてから譜読みの精度が上がっていっているので、どの曲も譜読みのし直しをしていて、その途中でみていただくような感じになっています。そしてまた新たな課題を指摘され、譜読みが続きます。

いつもすごいなと思うのは、先生の問題発見力とその具体的解決策の提示力です。実際、レッスン中に弾き方がガラッと変わったりします。それは、手の使い方というのもありますが、やはり楽曲分析なども含む譜読みの深度が関係するなと思います。

やればやるほどまた新たな課題が見えて、終わりのない道を歩んでいるなあという感じです。
日々の生活の中で、ピアノ以外に大切なものはたくさんあって、弾ける時間も限られていて、そんな中でこつこつと地道に続けられたらと思っています。

ピアノに合わせてあそぼう(2026.1.19)

今日はじゅらく児童館の「ピアノに合わせてあそぼう」の日でした。

今日のプログラムは以下のとおりです。

・自己紹介(お子さんの紹介とお正月どう過ごされたかについて)

・おはようのうた

(季節の歌)
・ゆきやこんこ
・たこあげ

(手あそび・ふれあいあそび)
・とけいのうた
・こんこんくしゃんのうた
・ごんべさんの赤ちゃん
・ポップコーン

(今月の歌)
・北風小僧のかんたろう

(歌に合わせて動きましょう)ーみんな小さなマラカス振ります
・おもちゃのチャチャチャ
・汽車ポッポ

(演奏)
・歌の翼にのせて(メンデルスゾーン)
・ピアノソナタ Op.25 No.6 第二楽章(クレメンティ)

今日は0歳児さんたちと、2歳児さん。0歳児さんたちは寝転んでいたり、抱っこされたり、お座りしていたりで自分で動き回れませんが、音楽遊びの最中ににこにこしたり、大きな声をだしたり、何かしら感じてくれているようで、見ていて楽しかったです。
2歳児さんは、ふれあい遊びの時もお母さんとは別の所に行ったり、思うままにふるまっていましたが、自我も芽生え、自分の思うようにしたい年齢で、それはそれで微笑ましい。
音楽のある空間で、それぞれの月齢に合った感じ方をしてくれたらいいなと思っています。

*「ピアノに合わせてあそぼう」はピアノの伴奏に合わせて歌ったり、手遊びやふれあい遊びをします。まだ歌えない小さなお子さんには親御さんに歌いきかせをしていただきます(みんなで歌います)。

きっずぱぁくin朱六(2026.1.14)

今日は、きっずぱぁくin朱六の日でした。近くのもりの詩保育園・そらの詩保育園の保育士さんたちによる企画「ふれあいあそび、てあそび、布あそび」などが行われました。

音楽のイベントでは私はピアノを弾くのが前提のようになっていましたが、今日は保育士さんたちと一緒に座って、歌いながら手あそびなどを一緒にやりました。途中から児童館の先生も加わりました。

楽器なしでもいいなと思える点は、遊びの中で自然に歌ったり遊んだりしている感じになること、子どもたちとの距離が近いことなどがあるなと改めて思いました。プログラムがあっても臨機応変に同じ曲をやったり、順序を変えたりとその場の雰囲気に合わせて歌い手が変えやすいのもいいところだと思いました。

布あそびはなかなか子どもたちの反応も良く、0歳児から幼児まで幅広く楽しめることがわかりました。特別なことをしなくても、薄くて透ける布はひらひらしたり、飛ばしたり、顔を覆ったり、色々な変化を楽しめるので、いい遊び道具だと思いました。

来月は私が音楽のプログラムを企画していますが、今日の様子を見ていて色々と参考になることがありました。ピアノ伴奏が入る場合のメリット・デメリットについて改めて意識することができました。

*きっずぱぁくは、地域の民生児童委員さんや学区社協の方が主催している子育てサロンです。赤ちゃん連れの親子さんでも歩いて行けるように、各地域(元学区)で月1回程度開催されています。親子で安心してゆったりと過ごせる場としてご利用ください。(「中京はぐくみだより」より)

あけましておめでとうございます(2026.1.1)

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

ブログにも書いていますが、昨年12月から朱六学区の主任児童委員になり、朱六のきっずぱぁくを担当することになりました。
今年度の予定はすでに決まっていて、1月は近くのもりの詩保育園さんがイベントを担当してくださいます。2月、3月は特別なイベントはないということになっています。そういう時は、乳幼児さん親子の交流の場として使われるということですが、何かやってもかわまない、むしろやってもらったらいいと前任の方に言われました。
私も、漠然と交流というよりも何かイベントがあった方が行きやすいというお母さん方の要望を聞くこともあり、せっかく何をするか決める裁量があるのなら、やってみようと思っています。

これまでイベントをする際は、外部講師や関係者を呼んだりする必要があり、来年度もお願いすることになると思いますが、何もしない月が何か月かあるので、その時に私自身がイベントを企画してやろうと思っています(もう一人の主任児童委員さんには了解をとっています)。

2月はさっそく「音楽あそび」を予定しています。その後も私がやるのは音楽メインにするつもりです。
毎月じゅらく児童館でピアノを担当している「ピアノに合わせてあそぼう」とは少し違う感じにできたらと考えています。

これまでも、何もイベントがない月でも、保育園の保育士さんと児童館の先生が来て下さり、絵本の読み聞かせや手遊びなどをしてくださっていて、それは継続してお願いすることになると思います。

その他にも、高齢者向けのイベントなどもお手伝いすることになるでしょう。民生委員・児童委員、主任児童委員と高齢者支援をされている方々は同じ学区で一緒のグループになっていますが、それは相互に助け合わないと、支援する人が足りないからということです。

今年はこれまでと違った活動が増えるので、どんな年になるだろうと思っていますが、色々な可能性も感じています。

ピアノに合わせてあ・そ・ぼ ♪(2025.12.22)

今日は北区の紫野児童館で「ピアノに合わせてあ・そ・ぼ ♪」(クリスマス編)をやらせていただきました。今年6月に初めてこちらの児童館でイベントさせていただきましたが、2回目となります。

今日は、乳幼児さん親子に加え、近くの保育所からも7~8人くらいの園児さんが保育士さんたちに連れられてやってきて、手遊び・ふれあい遊びまで一緒に参加してくれました。

今日は以下のようなプログラムを用意していました。

★歌いましょう
 ・赤鼻のトナカイ
 ・あわてんぼうのサンタクロース

★手遊び・ふれあい遊び
 ・大きなたいこ
 ・こぶたぬきつねこ
 ・むすんでひらいて(1普通、2おひさまキラキラ、3ひこうきぶんぶん)
 ・バスにのって

★歌に合わせて動きましょう
 ・サンタがまちにやってくる
 ・ジングルベル
 ・ロンドン橋おちる

★演奏
・クリスマスソングメドレー
・アメイジング・グレイス
・星の世界

時間が余ったので、アメイジング・グレイスのあとに、あたまかたひざぽん、パンダうさぎコアラ、キュウリができたの手遊びをやりました。
最後は、予定していた演奏なしで手遊びを続けてもいいかなと思いましたが、演奏のご希望があったので、星の世界を弾きました。

全体を通してみなさん楽しんでおられたようです。特に、ロンドン橋おちるで、二つの橋(職員さん4人で二組、手を上で合わせてアーチを作ってもらい)の下を子どもと親御さんに通ってもらって、歌の最後で橋がおちて囲まれる、というのが面白かったみたいで、子どもたちはきゃあきゃあ言ってテンションが上がっていました。
この音楽遊びは思った以上にみなさん楽しんでくださったようで、久々にやってよかったです(ずいぶん前に聚楽保育所のイベントでやったらその時も盛り上がったのでいつかやりたかった)。

イベントが終わって、担当の職員さんが、とても感情をこめて「すごくよかった、ぜひまたお願いしていいですか?」と言ってくださったり、参加者アンケートでも、知っている曲が多くてよかった、癒された、楽しかった、親子で楽しめたなど、好意的なコメントをたくさんいただいたりでうれしい限りです。

また、次の機会も用意してくださるなら、今回のアンケートも参考にまたプログラムを考えたいです。